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見下しあう人間関係なのに続いているのは何故?。
見下しあう人間関係なのに続くのはなんででしょうか?。 先日新しい友達の集団に入りました。私以外の人達は中学生の頃からの付き合いです。その人間関係の相関図的には。 その中でのコミニケーションは内心、見下しあっているんです。本人がいない所で陰口もすごいです。 はっきり、いってそのギツギツした空気が嫌でたまりません。でも彼らはその付きあいはもう長く、定期的に一緒に旅行などもしています。 どういう心理なんでしょうか?。彼らという人間自体が理解できないんですが・・・。
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本当に見下してるのかどうかはわかりませんが、仮にそうだとしてコメントします。 自分よりも劣っている人が周囲にいることで、優越感に浸れるということではないでしょうか? 周りがすべて自分よりも優秀で、何をやってもかなわない・・・という状況では劣等感にさいなまれます。 アイツはこうだからダメだ、コイツはもっとこうすればいいのに・・・などと言うことで、自分が優位であることを主張してるんでしょうね。 自分が優位に立っているのだから、その環境が気分よく、長く続けていられるのではないでしょうか? もし、誰かが仕事などで成功して、みんなの何倍も収入を得るようになったら、結構簡単に崩れる関係かもしれないですね。 心理としてはこんなところではないでしょうか? 別に彼らが特別ではなく、誰にでもある感情だと思いますよ。 見当違いのコメントでしたらご容赦下さい。 ご参考になれば幸いです。
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- mizraia
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それはずばりっ!弱いから。 あらゆる面で弱い。そんな気がします。私の会社にもいますよ。そうゆう集団。私はそうゆう空気は、まこと苦手・・・とゆうか、はっきり言えば、嫌い。 でも、とりあえず、最低限の仕事はしてくれますので、ほっといてますが。(そんな理由で解雇も出来ないし 笑)歳も歳なので、もう言っても治す事も出来ますまい。ある意味、もの凄く不幸な人達だなぁ~と思います。せっかく生まれて来たのに、どうしてそこまで何事もネガティブにしか考えんのだろう?損だなぁ~と感じています。 関わると、不幸の種をもらいそうで嫌なので、出来るだけ、そぉーーーーっとしています。 そんな集団にわざわざいなくても、楽しい事は、いっぱいいっぱいあります。人生の楽しみを味わう為には、「ひとりを楽しむ強さ」を自分に持つことだと思います。理解云々よりも、「嫌だ」と思う自分の気持ちに従って、足を洗ってくれることを祈ります。 頑張って下さい。人生を楽しんでねっ!
集団でいないと耐えられない人たちの集まりなのかもしれませんね。お互いが陰でののしりあうことによってバランスを保っているのでしょう。 ご自分にメリットがないと判断されるなら、そのような集団に属している必要はないと思いますよ。いずれ、あなたにもその傾向は移ってしまうと思います(友人の影響というのは大きいものです)。
- tomozoukun
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そうなる過程への原因はいろいろ考えられますが、 美しいものを美しいと感じる感性もなければ、気の利いた台詞を言う優しさもなく、とにかく何かを楽しいと感じる「楽しみ」のポイントが、ネガティブな人間だということです。 要するにギスギスした空気が大好きな人間。 トラブルの種を撒き散らすことが多いので、人に嫌われやすいにもかかわらず、直そうとはしません。 しかし一人でも堂々としてられるような精神的強さはなく、本質的にかなり臆病者ですから、 同類とくっつくとなかなか離れることが出来なくなります。解りやすい表現を使うと、暴力団気質。 その様な人達は、あまり相手にしない方がいいです。 自分に被害が及ばないなら、勝手に傷つけ合わせ、やりたい事をさせてあげればいいと思います。 余程の馬鹿でない限りは、そのうち何かをお悟りになるでしょう。
- mari1215
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私の近辺にもそういう付き合いをしている女性集団いましたよ。 いつも3人でいて、1人いないとその人の悪口を言う。 みたいな関係の3人でしたので状況が似てると思います。 その一人とちょくちょく喋ってたのでどういうワケで一緒に居るんだよ? と聞いたことがありました。 ・ヒマだから ・一人だと寂しい感じだし、寂しい人間に思われるのもいやだし ・結局悪口言ってる事、それ事態が楽しい だそうです。 私はまぁ、そんなもんだろうな。とは思ってましたよ。