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支配したい側（需要）、甘んじる側（供給）との関係
最近「この人、ちょっと支配欲強いなあ」と思った人と縁を切りました。 その人を大嫌いという人は私だけではなく、他の人の評価も同様でしたが、本人は変わらず「皆私の友達」と言ってます。 その友達と言われている人たちの本心など知るすべもありませんが、陰口を言っている人たちはなぜそれでも付き合いをしているのか、不思議でなりません。 陰口を言うということは、本人と喧嘩ができない関係、つまり表面的な付き合いと思いますし、何しろ本人自身が「表面的な付き合い」と言っているのでもう答えはでていますが、嫌なら付き合わなければいいと思うのです。 支配したいという需要に対し、それを受け入れてしまう供給という関係だと思いますが、薄々でも嫌われているのに友達だと言える人と、内心そう思ってないのに付き合ってしまう人同士の関係が理解できません。
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あなたの意見は面白いですね。 貴方のおっしゃる自由とは何でしょうか？ 日本語を使うこと、日本の通貨を使うこと、下着を着るとか、歯を磨くとか、スマホ触る、夜に寝る、健康に悪いものを控える、など誰かが決めた暗黙のルールがたくさんございますが、こういう全ての誰かが決めた規範からの逸脱ですか？
本音と建前ですよ。白黒はっきりさせて生きてゆくのは世の中争いだらけになってしまうからですよ。他の人の評価も建前かもしれませんよ。白黒はっきりさせて生きるのは自分の勝手ですから良いでしょう。それを他の人に求めるのは貴方の支配欲かもしれませんね。
理解しなくていいかも。 私も貴方とは同じ考えですが、別の考え方の人もおられます。 ただ、私はそういう方に興味すら湧かないし、問題とも思っていませんから気にもしません。 自然の動物が幸せか、動物園に支配された食べ物に困らない動物が幸せかはわからないと思います。
お礼
＞自然の動物が幸せか、動物園に支配された食べ物に困らない動物が幸せかはわからないと思います。 これはもう答えが決まってます。後者が不幸です。 人間も含めた動物の幸福は自由が基盤です。 食べ物を与えられる代償に、自由を拘束され、見世物にされ、動物は報酬をもらえない代わりに人間だけがそれを得る。 動物は搾取されているにすぎません。普通に考えてわかりません？疑問をもつこと自体が疑問です。 実際、動物園の動物のストレス値は非常に高いです。 また「常同行為」といって同じしぐさを繰り返すのは、神経症の現れ、つまりそれだけストレス状態にあるということです。人間側の症状では「チック症」といわれます。 食べ物を得る得ないは、野生の問題であり人間側が干渉する必要はない。というかしてはならない。それが「環境破壊」というものであり、人間社会にしっぺ返しがきています。 質問に対して話戻しますが、あなたと同じ考えと言いながら、興味がないとおっしゃいます。 でしたらそもそも質問ものぞかないし、回答もしないと思います。
お礼
こちらにも支配欲があるということについて納得しました。 気にしなければいいとは思いますが、私は支配されてきた側なので、どうも気にしてしまいます。