• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:短大で人間関係をよくする方法を学べるでしょうか?)

短大で人間関係をよくする方法を学べるでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 短大の自己表現の心理コースは、人間関係を改善したい人向けの通信制の短大です。
  • 作業所での訓練を経て外に出る前の準備をすることができるでしょう。
  • 他のコースに通うかどうかは、資格を取得したいかどうかによります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

大事なのは、 一気に答えを欲しがらない事。 劇的に変化を求め「過ぎない」事。 貴方の長い闘病生活には意味がある。 それは、 闘病の中で自分自身の「傾向」が見えてきた、という事。 病気の問題よりも、 貴方自身を息苦しくさせてしまう考え方の「偏り」がある。 ついつい急ぎ過ぎてしまう。 今の自分自身の足元から浮上していく一歩一歩を。 いつの間にかこうしたい、ああしたい、こうしないと、ああしないと。 気持ちだけがどんどん前に進み過ぎて。 足元自体が殆ど動かせないまま、 ストレスフルな状態を創って自らを追い込んでしまう事がある。 そういう自分に気がつけてきた筈。 それは貴方が闘病で「得た」部分。 例えば簿記の試験の為に学校に通おうかな~と。 貴方は単に勉強の為に通う事から「一気」に展開してしまう。 やるならしっかりやりたい、 共に励まし合える学友が欲しい、とかね。 気持ちはどんどん前に進むんだけど、 現実には長い授業自体に耐えられるのか? 沢山の知らない人たちの中で、 適度な緊張感の中で自分自身を保てるのか? 後になってから今度は強い不安や疑問が出てきてしまう。 そしてぐったりしてしまう。 あれこれ考える「前」に。 まず体験入学でも、見学でも良いし、 予備校を自分の足で訪問してみて、 そこまで交通も含めて自分で辿り着いてみて。 そして学校の担当者の人に質問して。 自分が出来そうかどうかを感じてみる。 より具体的にイメージしやすい状態を創ってみる。 そして「改めて」考えてみる。 行動はその後でも遅くないんだよね? 今の貴方に悩みも同じ事が言える。 近所の短大なら、 実際に訪問してみて、直に書類等を取り寄せてみて。 貴方が今ここに書いている部分を素直に相談してみれば良い。 学校にはいつ来ても疑問に対して応じてくれる、 コンシェルジュ的な存在が常駐している。 これをやれば訓練になるかどうか? なると言えばなる。 何をやっても、貴方にとっては訓練だから。 ただ、貴方自身が。 貴方のペースで、多少のアップダウンも含めて、 好不調も含めて。 それでも穏やかにやっていけそうなのか? それこそ貴方の動きにオッケーサインを出してくれた 主治医の先生に素直に聞いてみるのもあり。 出来れば個人的に進めたいのかもしれないけど、 貴方が知らないうちに、知らない場所でバランスを崩していても。 貴方に対するケアが難しくなってしまうからね? 良い意味で主治医とも連携しながら、 作業所に通うという作業にも淡白感を与えないで大事にしていく。 あれもこれも手広くやれば良い訳じゃない。 貴方が出来る範囲がある。 それは少しずつ広がっていくもので、 急いで広げなければ「いけない」理由は無いんだよね? 貴方の人生。 貴方自身「が」活き活きと過ごしていける事が大事。 それを貴方のお母さんも望んでいる。 どう動いても構わない。 ただ焦らない。急がない。 一気に広げ過ぎない。 自分を大切にね☆

noname#176094
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私はまた急いでいるのですね。 簿記の学校は1コマ2時間半と長いので 今の私には難しいと判断しました。 体験入学してみようと思ったのですが 作業所の1コマ50分でも耐え難い私には…無理ですね。 短大に行くとしたら来年なので ゆっくり考えてみます。 短大には2度行ったことがあります。 説明会とコース選択の仕方を聞いてきました。 でも行ったときとは考えが変わってきたので また行こうと思います。 今の疑問も聞いてきたいと思います。 そして医師にも話してOKが出たら進学します。 なかなか考え方の矯正が上手く出来ませんが… 少しずつ改善していけたらと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

 たぶんキミがその病気になるストレッサーが居た、あるいは居るはずだ。それを是正しないと、机上の空論となると思う。そのためには、キミ自身が動くのではなく、ストレッサーとの関係を理解している身近な人に動いてもらうしかないと思う。ウチの姉は弟の俺が、ストレッサーの父を痛めつけて、是正して、20年かかって何とかなったよ。

noname#176094
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私のストレスの元を作った人はいますが 今ではどこにいるのかもわかりません。 自分の偏った考え方を治さないと 意味はないように思います。

回答No.1

よい人間関係をつくるには、 よくない人間関係をつくらないようにすればいいのです。 それには、 偏りや妙な拘りのない円満な性格であることが基本ですが 最高のホスピタリティを身につけながら、 ジョハリの窓 で検索して、研究してみることでしょう。 交流分析 OK牧場 でも検索して、研究してみてください。 人格障害(=パーソナリティ障害)で検索して 研究しておくのも損ではないでしょう。 人間関係に難がある人には、 共通する傾向がありますね。幸いにして、 それに気づくことができれば、 どこへ行っても、良好な人間関係に恵まれます。 早く、気づけるといいですね。 (大学や大学院で学んだからといって 気づけるとは限りません)

noname#176094
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ホスピタリティ=「思いやり・心からのおもてなし」なんですね。 知りませんでした。 盲目の窓というのもがあるんですね。 なんか怖いです・・・ 円満な性格・・・ わからないです。 個性があってはいけないということでしょうか? 医師には「ありのままを認めよう」と言われています。 でも「ありのまま」ではダメなようですね。 100人いれば100通りの個性がありますよね? どこへ行っても、良好な人間関係に恵まれるでしょうか?