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Hondaセンシングはバージョンアップ待ちが得策?

Hondaのフリードに関心があります。先日ガソリンモデルに試乗して視界の良さやインテリアが気に入ったのですが、同社のホームページを見ていてHondaセンシングには2種類あって、オートクルーズ(ACC)が時速30kmから作動するフリード等に搭載されているものと、同0kmから対応しているアコード、レジェンド版があることに気づきました。購入はまだ先なのですが、フリードを購入するならHondaセンシングのバージョンアップを待つべきでしょうか、それとも搭載されるのは相当先の話(事実上未定)になるのでしょうか。あと実際に一般道を運転していて両者の使い勝手に大きな差はあるのでしょうか。アドバイスをよろしくお願いします。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.1

フリードは去年の9月にフルモデルチェンジをしたばかりです。まあ待っていればいつかは搭載されるでしょうが、ステップワゴンに搭載されるのが優先でしょうね。ですからステップワゴンの次のチェンジ、おそらくはマイナーチェンジになると思いますが、それに新型のホンダセンシングがついていれば期待はできるかなと思います。ステップワゴンに搭載されていないものが先にフリードに搭載される可能性は低いでしょう。 また、フリードのライバル車種はシエンタです。シエンタの内容とその売れ行きによってフリードも影響を受けるのは間違いないでしょうね。現行モデルでは、シエンタにはクルーズコントロール機能そのものが搭載されていませんね。

pomelofamilyjp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに戦略的にもステップワゴンの方が先でしょうね。 ハイブリッドが追加設定されるタイミングでしょうか。