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他人と比べてしまう癖はどうやったら治りますか?
他人と比べてしまう癖はどうやったら治りますか?
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他人と比べてしまう癖はどうやったら治りますか?……治りません。そもそも「癖」だと認識していること自体が間違いです。kkkk3310さんだけではないのです。「他人と比べる」のは人間の本性です。それによって成長するのです。ただ、比べてもどうにもならないことはあります。例えば「顔の形」だとか。一方で、「学校の成績」のように、努力次第で近づけるもの、追い越せるものもあります。あの人のようになりたいと頑張って成長する人もいるし、どうせなれるはずはないと腐ってしまう人もいる、ただそれだけのことです。
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- 02050157mk
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むしろその方を真似してみてはどうですか? それで満足感を得られれば比べなくなるのでは?
- haluhalu33
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優劣をつけるための項目数が、 ある数を超えると、 人の優劣はつけられなくなります。 100項目では、優劣がついてしまう。 200項目でも、ダメ。 しかし、20,000項目を超えた時、 優劣はつけられなくなる。 ということは? 20,000項目もの、モノサシを、あなたが知ること。 つまり、 20,000項目もの、測り方を知ることです。 その為には? 賢く、なりましょう。 狭い世界ではなく、広い、多様性のある世界を、知りましょう。
- Majestic-F
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絶対的な自分への自信を持つことです。 でも、それって、そうとう難しいことです。 世の中には、自分とタイプが違う人は山ほどいます。 ですから、人と比べる事は仕方ないと認識して、比べて滅入る事だけ忘れる習慣を付けましょう。
全く治す必要はありません! むしろ大いに奮い立たせてください。 悪いのは今の教育方針ですよ! 格差是正、男女平等だわと言って、テストの成績を公表しない! 運動会では、順位を付けない! 友達に勉強で負けたら運動で、、、運動オンチなら勉強で、、、という人間本来の闘争心を仰いで生きる楽しさと厳しさを肌で感じ取れるような教育を排除しておいて、社会人からいきなり「もう大人なんだから、切磋琢磨して生きなさい!」と教育方針がメチャクチャな世の中。 幼い時は多少の差は有っても、プロと素人の差まではありません。 出来る子が出来ない子をカバーしたり応援したりすることで助け合いの精神も育つというもの。 グローバル社会に於いて未だにこのような教育方針を推進している政府がバカなだけ。 あなたは決して間違っていません!
- doraneko66
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治すなおさないの問題なのか良くわかりません。 謙虚でいたら、他と比較なんかしないので 謙虚でいたら良いと思います。 つまり謙虚でないあなたは、図々しい考え方を しているだけでしょう。 本気に比較していたら、自分自身の行動を謙虚に見つめ直して改善していることでしょう。 行動して経験してから、比較はするべきであり 相手とのことではなく、自分自身の立場や
- kaitara1
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本当ににやってみたいことをやるようにしたらよいのですが、、なかなかすべてというわけにはいかないでしょう。私は出来ることを丁寧にやることにしています。丁寧にできることは本当にやってみたいこともあるからです。こうやっているときは他人のことは意識されません。
- may1995
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人が周りにいる(ほとんどのひとは人とかかわらねば生きて いけないでしょうから、ほぼ全員ですが)ひとは、 だいたいは人と比べることは多かれ少なかれあるんじゃないでしょうか? それをなくすというのは、情報をあまり入れないようにするとか。 たとえばSNSとか便利ですが、あれは多分やると 比べざるを得ないツールともいえるでしょうし。 あとは、どうしてもそれでも比べてしまうことはあると思いますから、 それをエネルギーとかばねにして、なにかしらのことに昇華できたら ベストかもしれません。 たとえば、なにかを比べて羨ましくてしょうがないなら、 そのことについてできるだけ頑張る原動力にするとか。 金銭、才能といったことでどうしても叶わぬときは、なんらかのことで 「まあ、これだけはあのひとに勝ってるかもしれない」と 思うことをひとつでも作ってみるとか。 とある業界で神様(いまほど神 というのが頻発されてない時代から) といわれていた人が、それでも同じ業界の次々に 現れる新人に対して猛烈な嫉妬を感じ、あがいたり 悪口を言ったり、自分のやっていることと比較しては 悶絶していたという有名な話を思い出しました。 そのように、神といわれながらも嫉妬や劣等感や、いろいろな気持ちを糧に たぶんずっと前に進み続けていた人もいますから、 前に進む原動力とできたなら(どうしても比べてしまうけど) 昇華できているといえるかもしれません。 ということで「無理に治さなくてもいいかも」という回答です。
- pipipi911
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自身で描いたライフデザインの目標を 実現するために完全燃焼できるように 環境を整えて実行できれば、 周りの人達が気にならなくなります。 目標がないのであれば、 国連英検A級及び特A級をクリアしてみませんか。 数学検定1級、家庭料理検定1級なども クリアするテーマに加えませんか。 他、ダンスのインストラクターや茶道、華道、 書道の師範になっておけば、70歳80歳90歳 100歳110歳の生活が豊饒になるでしょう。
他人と比べるのは、(1)他人を見下す為 (2)自分に自信が無い為 二つが考えられると思いますが、どちらでしょうか?