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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:場面緘黙症の兄について子への説明)

場面緘黙症の兄への子供への説明と対応方法

このQ&Aのポイント
  • 兄が場面緘黙症であり、家族との会話ができない悩みを抱える子供について、説明と対応方法について考えます。
  • 兄が会話できないことに悩む子供に対して、まずは場面緘黙症についての理解を深めることが重要です。
  • 兄とのコミュニケーションにおいては、言葉だけでなく、感情や態度でサポートすることも大切です。心の拠り所を作ることで兄の状態を改善する可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.1

手紙でもかいてみたらどうでしょうか。 メールという手は? 中途半端なまま「なんでかな」だとお子さんも納得できないとおもいます。 イジワルで話さないんじゃないってことは分かってる。お互いが悲しい誤解を招かないように、困らないようにきちんと説明したいから、もしどこかで診断を受けたなら結果を聞かせて欲しい…病院にいく気がないなら、せめて子どもと手紙かなんかで年1回の年賀状でもいいからってやりとりしてほしいとか、手紙やメールでいうことも、難しいのでしょうか?

nonby
質問者

お礼

ありがとうございます。 結論から申し上げると、メールで何でもない会話はできますが、そのような内容を伝えられる状態ではないです………。 が、何気ない雑談メールをして、おじちゃんはこう言ってるよ、と子に伝えるのも良い手かもしれないと考え至りました。 兄は話せないし、一緒に食卓を囲むこともできない状態ですが、帰省シーズンになるとこちらの都合を聞いてきて、あわせて帰省してきます。 努力してくれているのかもしれませんし、団欒する家族を見て、プラスな感情が生まれるのかもしれません。 お互いが悲しい誤解を招かないように、とのお言葉、そのとおりに今も思っています。 本当にあたたかいアドバイス、ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.2

「大人になったらわかってくるよ」でいいんじゃないでしょうかね。どう頑張ったって3歳児には理解不能な世界です。小学校高学年くらいにならないと「そういうおじちゃんなんだ」とは分かってこないでしょう。 「心を守る」ってのは、必ずしも傷つかせないってわけじゃないのです。生きていれば転んで膝をすりむくこともあります。大切なのは転ばないことじゃなくて、転んだらどう立ち上がればいいかっていうことと、膝をすりむいたらツバつけときゃ大抵治るってことを教えてあげることです。 みんな過剰に転ばせないようにするから、ちょっと踏み外して転んだだけで大ショックを受けて引きこもりとかになっちゃうと思うのですよね。

nonby
質問者

お礼

過剰に過保護にする意図は全く無いのですが、なにか誤解を与えてしまったようで申し訳ございませんでした。 回答ありがとうございました。

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