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クロールの呼吸「パッ」について
- クロールの呼吸「パッ」とは、水中で顔を上げて息を吐き、大きく息を吸う呼吸方法です。
- 昔学んだ方法は、顔を上げて一気に息を吐き、大きく吸う方法でしたが、呼吸動作が長くなる気がします。
- 水中で鼻から息を吐ききり、顔を上げた後は「息を吸うだけ」が自然に感じられますが、吐ききるタイミングはいつなのか疑問です。
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年代や時代かも知れません 私は古い人間なので 顔を上げてから呼吸をする方法を教わりました でも 慣れていないと水を吸い込む危険があるので 学校ではそう教えると聞いた記憶があります 遠泳であればタイムロスに繋がる長さでは無いと思います 楽な呼吸法を我流で良いんじゃないでしょうか 私は遠泳は肺に空気を貯めておいた方が楽に感じるので顔を上げてから吐いていました 浮力も得られる 短距離の場合は腕の回転が早いので8割程度を水中で出して 残り2割を顔を上げてから でも苦しくなると貯めておく量が増えたかな?と思います 何割水中で吐くかは限定せず 完全に吐ききるのは口が水面上に出てからの方が良いんじゃないかと思います
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- Nouble
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あくまで 私の、場合 です ご容赦、ください 例えと、して 左に 首を、回し 息を、する 場合、です まず、 呼吸時に、関わらず 頭の、芯は ホント、少しだけ あごを、少し 引く、感じで 本当に やや、少し だけ 下に、傾けます 平常時姿勢、から 顎を やや、引いたまま 左に 回し、始めます 回す、早さ にも、よりますが 左小鼻が 想像証の、水面に 来る、位 までに ほぼ 吐き切ります (ほんの、少し 残します) 此の、時 私の、場合は 鼻が、水を 切って、くれます ので、 口の、周りの 水面が やや、下がります 口 全口の、内 左側を、4割程だけ 開け 空気を、吸い込みます 吸いきる、前に 首を 回し、初め 口に 水が、入る やにわ、迄で 気の、済む まで、 吸いきります (ぱんぱんには 吸わなくて、良いです) 肺と、お腹(横隔膜)の 両方で、吸います 必要なら 右も 左右を、変えた 上 同様に 息継ぎ、します 此を、繰り返し 息を、保ちます
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早々のご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。
お礼
早々のご回答誠にありがとうございます。 >遠泳であればタイムロスに繋がる長さでは無いと思います 楽な呼吸法 >を我流で良いんじゃないでしょうか 色々試したいと思います。 呼吸の「パッ、ハァ、ン」は 「4泳法がきれいに泳げるようになる! 単行本 – 2004/6 」 で見ました。購入してから、もう13年前になりますね。。。