みなさんにとって、人生の分岐点とは ?

質問

振り返ると色々ありますよね。

素朴な質問です。

みなさんにとって、人生の分岐点とは何でしょうか ?

回答No.12

2012tth

50代♂
> 振り返ると色々ありますよね。
あり過ぎて特定不能…。

> みなさんにとって、人生の分岐点とは何でしょうか ?
まだ分かりません…多分、逝くまで分からないかも…

回答No.11

noname#232424

薄氷を踏む思いで生きてきて，定年退職近くまでなんとかメシが食えた。理想の人生からは100マイルも離れたが，もし薄氷が割れていたら，それが「分岐点」となって溺死したんだろう。そんなこと，考えたくもない。

回答No.10

noname#229162

私の予想をこえて、起きたことで私が強く影響を受けた出来事は
これまでの中で３つありました。

ひとつは、私が１４歳（中学１年）のとき弟が小児がんでなくなったこと。
家庭環境も人生観も大きく変わりました。
二つ目は　高校時代に文通で知り合い紆余曲折をへて２５歳のとき結婚した
妻が不倫をしていてそれを自分から告白した時。私は４２歳でした。
こういう出来事を「晴天の霹靂」というのだと思いました。

これでいいと安心していた人生が「これではだめだ」まるで乗る列車を
間違えたという感覚。
２年間悩んで、３年目に離婚しました。大きな決断でした。

４９歳で再婚して、まったく生活環境がかわりました。
自分が求めていた生活の大半が実現したと思って安心しきっていたら
昨年５月の末に妻が突然倒れました。クモ膜下出血でした。
酷い頭痛で病院に診てもらいにいくときでしたから私が
一緒が付き添っていました。駅で倒れたときは、妻は死人の
ような顔をしていました。こりゃダメだなと思ったら涙が
溢れてきて、偶然傍らを通りかかった医師が救急車を呼んでくれて
私自身は名前を呼びながら救急車でついていくだけでした。

幸い全く後遺症もなく妻は病床から生還しました。２０人に一人の
幸運を授かったと言います。
再婚して以降の５０代の人生。幸福に過ごせたのは妻のおかげだと
あらためて思いました。
今後の人生は妻を幸福にする妻とふたりで幸福になる「カミさんファースト」
の人生を生きようと改めて思いました。

回答No.9

crazy_thunder

ある友人との出会いです。

10歳くらい上でしたが家に遊びに来ないかと言われて行ったらいろいろ気を使ってくれて手作りのチャーハンを作ってくれました。

味はまあまあでしたが嬉しかったです。PCの事も教えてもらって勉強になりました。障害年金の事も話してくれて結構なお金も手にしました。本当の恩人です。それから私の人生も変わったような気がします。

しかし彼も肺癌になってしまって手術をしてしまいましたが半年もせずに亡くなりました。本当の友人だったので悲しかったです。

回答No.8

fs64vvz

こんにちは。

年がら年中分岐点だらけ、しかもほぼ100パーセントの確率でダメな方を選んでしまう人間です(^^;;
思えば最大の分岐点は結婚や離婚、就職や退職ではなく新築の家買った時ですね。
そこから運気がガタ落ちになり、何やっても状況が悪くなる一方で再起不能寸前になりました。
で、その家は6年ほどで手放して、とんでもなく古い借家に住み仕事もライフスタイルもガラッと変わりましたが、今の生活の方が全然楽しいです。
むしろ家売った選択が分岐点だったのかしら？

回答No.7

tzd78886

「すべて」と言えなくもありませんが、一番は母が22年前に逝った時だと思います。当時母は54で、まさかこんなに早く逝くとは誰も思っていませんでした。詳しいことを書き連ねると長文になるのでやりませんが、その後も生き続けていたら、私自身の生き方も全く違うものになったことだけは間違いありません。

回答No.6

zabusakura

高校受験ですかね。そこで夫と逢ったので。まぁ、夫いわく違う高校でも結婚してると
思うって言ってましたけども。

回答No.5

GIANTOFGANYMEDE

こんばんは、Live-monsterさん。

私の分岐点は全ての時間、一瞬一瞬です。
いまこの回答を打ち込んでいる次の文字「を」選択するのも分岐点です。「を」じゃなくて「が」にしてたら違う文章になったかもしれない。下手したら論旨まで変わるかもしれない。それによって人生観の一部も変更を余儀なくされるかもしれない。
明日の私は今日の私ではないと思っています。

回答No.4

tigerhorse

Liveさん、こんばんわ。
大学受験ですかね。第一志望の大学に合格してたら、今の仕事はしてなかったと思います。医療関係の仕事に就きたかったです。

回答No.3

芙蓉の華（@purimuro-zu）

起業した時ですね。

　思いもよらない事から、
　まさか自分がと思うような仕事でした。

　でもその仕事で人生の半分を生きてきました。

　もう一度出来るかしら？？の思案時です。

　なるようになるとしか言えません。

　只主人はものすごく前向きです。

　私は…年ですから。