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最寄地域周辺の街の探索がなおざりの件
最近、最寄地域周辺の街の様子がどうなっているか、どう変わったか等の探索がなおざりになっています。 以前はよく、無駄に出掛けたついでに、ここにこんな店ができたなとか、ここにあった店が無くなっているとか、新しい道ができたなとか、この道はこう変わったんだなとか、この辺は交通量が増えたなとか、あの土地は何か工事をし始めたなとか、その他等が、目に入って来たので低い水準也にも把握できていたのです。 最近、あまり出掛けもせず、ある一つ二つ三つの道以外はなかなか通らず、狭い行動範囲の外側すら変化の状況をあまり把握できてません。 前ほどには、探索欲求も起きなくなって来ていて、無駄も多い事を知っていても探索していた以前に比べると、前述したような状況把握的な現実が生まれてきています。 GoogleMapでも代用できるかなとも思ったりもしましたが、出掛けるのには時間も要ります。 打開策を教えて下さい。
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- pipipi911
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回答No.1
アナタ様が したいこと、知りたいことを列挙して、 目的意識によってプライオリティを決めて、 進めて行くようにしませんか。 <最寄りの地域以外のことは 広く深く探索できているのですね>
お礼
最寄りの地域以外のことも 広く深く探索できていません。 >目的意識によってプライオリティを決めて、進めて行く 心掛けるべき点を教えていただきありがとうございました。