※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:敷地境界と所有権の質問:建築、土地、法律)
実家の隣の家が解体・建設に伴い被害が発生し、対応に困っています
このQ&Aのポイント
実家の隣の家が売買され、解体され、新しい家が建てられる状況で、解体工事によって実家にさらなる被害が発生しました。
解体業者や現施工主は問題の責任を負わず、口約束の状況での修復を約束しましたが、話し合いが必要となっています。
現在は境界線や所有権の問題もあり、解体業者や施工主との話し合いをする予定ですが、どのように対応すべきか迷っています。
こんにちは。今回急ぎの相談があります。
・土地の所有権と境界線の問題
・当方の権利と建築関係の法律を知りたい
・現在、隣の家が売買され現在解体工事が終わった段階
実家の隣の家が売買され、古い家は解体され、新しい家が建てられる状況にあります。当方の実家は築40年以上の家で多少もともとのヒビはありましたが、解体工事によって更に新しいヒビ、以前からのヒビの悪化、更にガレージ部分の損壊がありました。解体業者はすぐ怒鳴り、逃げるような状況。不動産屋も逃げの状態にあったので、話し合い、不動産屋は「修復を約束」しました。しかし、口約束の状況で、後日に立会いが必要となります。施工主、不動産屋、解体業者、すべて、「迷惑をおかけして申し訳ない」という気持ちは全くなく、逆に、周りの家を壊して、権利を奪ってでも、自分のことだけを考えるような対応をされていて困っています。
3月初め頃に施工主(新しい買い手)から菓子折りの挨拶はありました。解体業者からの挨拶は正式にありませんでした。ひどい振動と騒音の上、生きているガス菅の上にコンクリを壊す重機を入れ破壊し、掘削機で作業をしていました。「生きているガス菅を傷つけた場合は、どんな事故があるかわからないので、カットしてからの作業をしてほしい」という要望を伝えても、隣家の命や、生活に関しては、全く気遣いがなく、ガス業者の立会いなしに重機を入れられ作業されました。プラス、当方の実家の塀やガレージの壁にヒビを入れられました。ガス業者は注意喚起をしたが、立会い要請がなく作業され、危ない状況だったということと、塀や壁にヒビが入っていなかった部分もヒビわれとなっていた、という写真を撮影してくれていました。
弁護士に相談すると、「ご自身で最初に撮影しとくといいのです」ということを言われましたが、写真を撮る間も無くすぐに解体工事が始まり、年老いた親には入り込めない隣家との境目だったので当方には写真などはありませんが、ガス業者の保管の分の写真と、証言はある状態です。また、衛星写真(ストリートマップ)で当方実家の写真は観れる状況です(撮影日時も)。
3月~4月にかけ振動や騒音にも気が滅入っていましたが、その上、解体業者にやくざのような言動で威圧されました。その際は録音テープもありませんが、隣家の方々もそのように感じたとおっしゃってはいる状況です。
解体業者とは正直会いたくないので弁護士を立てて話をしようとしてましたが、解体業者のやくざのような社長は立会いに参加してもらわないと話し合いできないと不動産屋に言われたので、明後日に立会いの予定です。その修復の話がまだついていない状況ですが、どのように話しを進めるべきかのアドバイスが欲しいです。
当方実家の地域は山の斜面に立地しており、反対隣からずっと盛り土、敷石の上に建物が建てられています。今回の解体された家も盛り土の上に家が建てられていたので、今は家が解体され、盛り土が残っている状況です。施工主(買い手)は、この盛り土をすべてどけ、じべたに家を作りたいなどと言いました。しかし、盛り土をのければ斜面の上にある当方実家と、斜面の下にある隣の家、その隣の家などの地盤がバランスを崩して倒れかかりそうなように素人目からも見えます。案の定、見にこられた建築士も同じ意見で、盛り土をのけることはまだしていません。しかし、途中までのけようとしたので、当方実家の境目の排水管がむき出しとなっていて、その排水管が通っていた部分のコンクリはボロボロに破壊され、亀裂もはいっています。
当方実家と解体業者の立会いがまだで、修復の話がついていない理由と、施工主の無茶な注文からか、まだ工事は進んでいません。なんのケアもされることなく、むき出しの排水溝などがシートも被せられずに放置されています。
その状態で昨日、施工主があらわれ、こう言いました。「オタクの土地を数十センチもらわないとウチの家に作ろうとしているスロープが作れない。だから、オタクの家の数十センチ部分を市に渡さなければいけない。これは法律だ。市の職員がいってた。訴訟にでもなったら近所の手前もあるだろうし、了承してくれないといけない。」などど、意味のわからないことを年寄りの母は言われました。当方は母に「娘の権利だし、娘に任せていて、母は何も回答はできない。娘と話してくれ。」と言うように言いました。
このように、当方の母が年を取っていて今一人でいるので、好き勝手に、むちゃくちゃなことをされ続けているのですが、どのような道筋を立てて、当方どもの財産や権利を守っていけるかの助言がほしいです。
そもそも、近所のひとたちは騒音、振動に我慢をし、その上、解体工事での掘削機の振動での家屋の被害や、命の危険にもストレスな状態であるのに、謝罪があるどころか、土地権利まで奪われようとしています。何もしていないのに、このようなことに巻き込まれ、威圧や、脅迫のように(訴訟など)毎度言われていることに困っています。警察や他建築業者にまで助けを求めましたが、みなさん、関わりたくないのか、逃げ腰に対応され、最終的に、弁護士くらいしか真剣にお話しを吟味いただけません。また、弁護士は建築のプロでないので、建築関係の専門者に相談を進めていましたが、建築関係の方も弁護士がいいなどと言われます。
・当方どもの敷地を占有していた経緯もあります
・しかし占有をしていなかった部分まで自分たちのために利用しようとしています
・こういったことをしているうえに、破損部分の謝罪なども一切ありません
・解体業者には威圧され、脅されています
・当方どもの登記がある土地家屋なのに「市が市の所有地だし渡さなければ訴訟する」と脅されます(費用がかかるだろうから了承しろいう感じです)
こういった状態でどのような対策をとればいいか、法的なことを知りたいです。アドバイスお願いします。
補足:解体工事によっての破損部分は当方の実家家屋のヒビ、ガレージのヒビ、また掘削機の振動によってガレージが崩れて車を入れられません。また、シートでの処置もないので排水管がむき出しで、コンクリ部分もあながあいているので雨水がたまります。また、家の土台の盛り土を崩して行っているので、家が傾かないかの不安があります。その上、雨水が流れ、逆隣の家にも流れで腐食を起こしかけています。施工主は盛り土をすべて取り除き、当方実家の敷地内を市に渡してもらい、自分の家のためのスロープを作って自分の土地を広げようとしています。次から次へ、自分のためにいろんな要求をする施工主と、ミスを隠して隠蔽しようと脅すような解体業者。責任転嫁する不動産屋に、ノイローゼになりそうです。
・当方どもの土地所有の証明をしたい
・境界線の双方同意でなく、そもそもの権利を保証できるような証明をしたい
・その上で当方どもの土地を市に渡せという施工主の無理な要求をやめてほしい
・現状維持での「修復」の対応をしてほしい
・塀の半分からは当方どもの境界線内であるので塀の取り壊しについて
納得できるように綺麗に取り壊しをしてくれてもいいが
なぜ当方どもの土地を市に明け渡ししてまで
施工主の家のスロープを作成するスペースを譲らないといけないのか
合意していないので訴訟問題にするとおどされなければいけないのか
理由がわかりません
どうかお知恵をいただけると助かります。