• 締切済み

ライバルに勝ち続けようと思う心理

個人競技のスポーツでほぼ同じレベルの相手と競り勝って(いわゆるライバルでしょう、、、)次は相手がしつこくどうしても認められないと執念で勝ってやろうと粘ってくる時、気持ちで私は負けそうになるのですがそういった相手の強いプレッシャーから後ろ向きになりそうな時どうしたらいいでしょうか?一度負けたらもう勝てない気になりそうです。私が完璧主義なのかもしれないけどゲームである事だと思うのだけどどうやって自分を維持しゲームを有利にしますか?どうしてますか?メンタルで弱気になりそうです。

みんなの回答

回答No.2

めちゃくちゃ分かる! 学生時代に団体競技をしたあと、テニスを本格的に始めました。 団体競技だと負けた時の悔しさが1/9とか1/11とかになったり、あの時アイツが・・・とか何かと悔しさが薄まりますが、個人競技だと悔しさが1/1だと感じました。 さて競技中、競技後の私なりの対策ですが。 競技中 ・相手の執念を上回る執念を絞り出す。具体的には心の中でひたすら相手の悪態をつく。→これは力んでミスが出やすくなったので、私的にはおすすめしません。悪い方に転がるとはまります。 ・相手の執念を透かして競技を楽しむ。具体的には相手が粘ってくるという状況では、恐らくディフェンシブなボールが返ってきているのだと思いますが、ミスしたら負けなので慎重にこちらもディフェンシブなボールで返して、その執念にいつまででも付きあってあげますよ~って具合で打ちあう。 競技後 ・今日は向こうのほうが調子が良かった。しょーがない、負けたことがない選手なんていないんだから。と思うようにします。

uranaish
質問者

お礼

ありがとうございます。共感してもらえて大変嬉しいです!もう一つ上にいくには精神的にも受け入れる度量を培うことなんでしょうね。もしかしたら相手を認めるってことかもしれませんね

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

⦿スポーツに限らづ、試合・勝負毎は、気持ち感情:体力:俊敏性プラスα(あるふぁ)です。自己の長所・短所は知り得ていれば、自信を失わない事だろう。 ☆心理云々等と甘っちょろい言葉は✖兎も角、勝つと言う執念こそが、大事。 ⦿どうやって自分を維持しゲームを有利にしますか。?:日頃の鍛錬のみ。 ⦿どうしてますか?:他人様事みたいに聞かづ、勝つ事の、意地と根性表現。

uranaish
質問者

お礼

ありがとうございます。答えていただけて嬉しいです。恐れには飛び込んで行くしかない、、、最後は執念ですねやはり

関連するQ&A