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オタク
昔は違った様ですが、 昨今オタクとなると漫画、アニメ、アイドル、鉄道などが連想され 興味ない人が知らない事を知ってたり楽しそうに話すと すぐにオタクだと引いた感じで言い放ちがちな様です。 そうした引かれる事を予防する為にオタクを先に宣言、自称すると コアなオタクにニワカだオタクを自称するなと罵られな様です。 こうした光景を見ると すぐオタクと決め付ける側も、オタクと認めない側も どちらの拒絶的な考え方も「気持ち悪い」と感じるのですが これと似た事は他の言葉でも起こっているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
コレクター、マニア、ファン、おたく、言い方は違うけど収集物に対する知識を持つものという意味なら同じでしょう。 コアとニワカというのは知識の差であって、自称するには問題ないと思うんですけどね。 コアな人だってニワカな時代は必ずあったはずなのだから。。。 罵られるのはおたくの振りだと思われてるのか?罵ってる人物が自身を自慢してるだけの事でしょう。 >これと似た事は他の言葉でも起こっているのでしょうか? 政治家や大学病院等みると「先生」と呼ばれる人達にもそういう差別はあるでしょうね。
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- sansyokudangox
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回答No.2
「まじめ」という言葉は、私とあなたは違うという意味合いが強くなり、 「差別的用語なので使用しないように」といわれている業界があるそうです。
質問者
お礼
解かります。 私もよくクソまじめなんて言われていました。 融通が利かない、ちょっとのズルを見逃さない人が 嘲笑の声色で「まじめ」と突き放されてる事もありますね。 似た事は他の言葉でも色々起こっているんでしょうね。 それこそ細かい所を探せばあらゆる褒め言葉に真逆の意味が 含まれうるのでしょうけれども。 ご回答ありがとうございます。
お礼
興味や好意の発言の内は黙って仲間的に見ている人が、 その逆の発言をした途端に無知だニワカだと罵るんですよね。 自分の好きなものを好きと言ってる内はニコニコして 嫌いと言った途端にこの態度と仕打ち。 もしそんな子供っぽいYesマンしか歓迎しない人を先生と仰ぐなら その人を中心とした輪は簡単に腐るんでしょうね。 政治家や大学病院等の先生なども。 好きなものを嫌いと言われる痛みがあちこちで噴き出すから こうした事が横行するんでしょうかね。 なんとも人はめんどくさい生き物です。 ご回答ありがとうございました。