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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:婚姻費用分担の調停を行なっています。次回審判という)

婚姻費用分担の調停:次回審判への準備書類と不信感、弁護士の意見

このQ&Aのポイント
  • 婚姻費用分担の調停を行なっています。次回審判に向け、旦那側からの源泉徴収票と審判準備書類が届きました。しかしこの準備書類には疑問があります。旦那側は弁護士に書類を作成してもらっており、私の年収について虚偽の情報が書かれています。これに対して弁護士に相談しましたが、準備書類はあまり意味がないと言われました。
  • 不信感を抱く理由は、私が正しい年収を調停員に伝えたにも関わらず、なぜ旦那側には虚偽の情報が書かれているのかが理解できないからです。また、この準備書類は審判の計算にはほとんど影響しないという話もあります。なぜこんな不正な情報を提出する必要があるのか、私には理解できません。
  • このような状況で、私は弁護士に相談しましたが、この準備書類はあまり意味がないと言われました。なぜ旦那側は虚偽の情報を書いてきたのか、その動機はわかりません。私は正直に自分の年収を伝えたのに、なぜこんな不正な行為が行われるのか、心の中で疑問を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

まず、そんな内容に、一々反応する必要がありません。 そういうのを呼んであなたが切れて、源泉徴収票などを出さないでやって来る事を 狙って居るのかもしれませんね。 あなたが切れて持って行かなければ、 「ほーらだせないじゃん」 と言ってくるわけです。 裁判でも調停でも駆け引きです。 裁判官や調停員の心証を形成するのが、勝つための基本で、相手の主張に切れたら不利になるだけのはなしです。 算定表の使用に対しても、算定表の基本値があり、それと実際がどうなのか?というのを根拠資料としての物になります。 算定表があったって、この人は、そんなに稼げないんだよ。とかもっとたくさん稼いでいるはずだ。なんて、なると根拠が無い場合それを証明する事は出来ず。裁判官や調停員がどちらを信じるかという所になります。 きちんとした証明になる物が在るのと無いので、どちらを信用すると思われるでしょうか?という話になります。 裁判や調停って、基本的に相手は、嘘でも何でも書いてきます。 根拠がありませんので、あなたもkン居をだせなければその折衷案と言う所へ持って行かれます。 しかし、根拠資料が有れば、それを無視する事は出来なくなります。 裁判や調停って、そういう話です。

nyankooooo5252
質問者

お礼

ありがとうございます。とても参考になりました。 弁護士を雇っていないので不安になっていました。

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その他の回答 (1)

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1759/4023)
回答No.3

審判に移行したのですから調停とは違います。あくまでも事実を示すデーターが算定表をみる基本になります。つまり、夫婦双方の事実としての前年度の年収です。もし、この年収に問題があるのなら、裁判所にその事を伝えて裁判所の方からご主人の勤務先なり役所に紹介してもらって年収の事実確認をされては如何でしょうか。 又、妻のあなたはご主人の年収をある程度ご存じだと思いますので、ご主人の偽りの申請は見破ることが可能でしょう。何かといちゃもんをつけて低額の支払いにしようとしている姿勢が窺えるので、その点についても審判の裁判官に言うべきだと思います。嘘偽りは自分を正当化したり、婚費を抑えるためです。

nyankooooo5252
質問者

お礼

ありがとうございます。私の方の書類はそろっており、旦那も大手に勤めているので嘘はつけないと思います。 嘘を書いて見苦しいとおもってしまいます。

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