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緑内障の治療について

 緑内障の点眼治療を15年ほど受けております。  何度か薬を変えていますが、昨年4月に視野欠損が若干進行しているとのことで、「キサラタン」から「タプロン」という薬に変更いたしました。  経過がよくないということで、「アイファガン」という薬を加えることを勧められました。  次回6か月後に視野検査を実施し、視野欠損の進行が止まっていなければ医師の勧めるとおり点眼薬を追加しようと思います。  ただ、安易に薬を追加することの不安もあります。  セカンドオピニオンを求め、他の医師の助言をもらったほうがよいのか、悩んでいるところです。  適切なアドバイスをいただければと思います。よろしくお願いします。 

みんなの回答

  • bullbear36
  • ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.2

質問者さんは年齢はお幾つでしょうか?40歳前後に発症する事の多い緑内障ですが、点眼治療を15年も続けられてると言う事はその間、病状の進行は抑えられていたと推察致します。視野の欠損が止まっていなければ点眼剤の追加など対処されてる筈です。キサラタン1種のみで15年なら良好に推移していたのでしょう。私の知る緑内障治療中の人は複数の点眼剤を処方されてる方が多いです。4種を一日に計7回点眼されてる60代の人も居ます。タプロンとアイファガンの2種で良好な眼圧が得られるなら、それほど深刻な病状ではない気がします。しかし、不安をお持ちでしたら解消する方法はセカンドオピニオンしかないと思います。ドクターを選ぶのは患者の権利ですから遠慮する必要はありません。

ttds
質問者

お礼

深刻な病状でないということで、安心しました。 ありがとうございます。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.1

主治医に信頼が置けないなら、セカンドオピニオンを受けるべきかと思います。 そのセカンドオピニオンが何よりも適切なアドバイスになると思います。

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