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ゴルゴ13のような暗殺者は実在するのでしょうか

ゴルゴ13のような凄腕の暗殺者は実在して、いろいろな国で暗殺を請け負い、スイス銀行に口座を持って、暗殺で収入を得ているのでしょうか。

みんなの回答

回答No.9

いるみたいですよ。一人じゃないみたいですが http://www.men-joy.jp/archives/7650 >成功報酬はピンキリ 私が見た中で、もっとも少額だったものが、400万円。そんな値段で命を奪われてはたまったもんじゃありません! もちろんどんなに高額でもイヤですが。 そして高額だと、私が見た中では1億円が最高額でした。平均すると3,000万円~5,000万円程度の価格帯が多かったので、このあたりが相場なのかも!? >単独犯は意外に少ない 映画や漫画の中では、1人のヒットマンが孤独に任務を遂行するというイメージですが、実際の裁判で見た限りでは、7割ぐらいは2~4人程度のチームを組んで行う複数犯です。運転手役、金銭受け渡し担当、実行犯1、実行犯2などと役割分担をしているケースが多かったです。 成功報酬の分配は、その役割の大きさによって左右する場合や、平等に分けられる場合などさまざま。 でも複数犯だと、当然のことながら1人頭の報酬額は少なくなり、想像以上に『安価』で行われているなあという印象。

noname#226229
noname#226229
回答No.8

存在するようですね。 佐藤優氏も1000万円じゃ足りないけど1億円用意すれば人知れずターゲットを消してくれる人はいくらでもいるとラジオで言ってました。 まあ、独裁者など常にその危険にあるターゲットは別でしょうけどね。

  • kinttan
  • ベストアンサー率11% (22/200)
回答No.7

ああいうふうにフリーランスでやってる人間というのはいないでしょうね。必ず、どこかの国の諜報機関に所属しているはずです

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.6

あの金正男氏暗殺事件の実行犯の女はお金をもらう約束で暗殺を実行したので、スイス銀行に口座を持っていたわけではないですが殺し屋として行動しました。 当初彼女らは「日本のテレビ番組のドッキリ企画と聞いていた」と主張していましたが、あちこちで予行演習をしていたところを目撃されており、また実行犯の女が犯行直後にトイレに駆け込んで手を洗っていたことからも自分が何をやらされていたのかは知っていたという説が有力になっていますね。確か、一人はそうだと供述したような? かように、現実の殺し屋ってのはつまるところ鉄砲玉で、使い捨てというか刺し違えられれば十分という役回りのようですね。 だいたい口座に振り込んだら証拠が残っちゃうじゃないか・笑。 ゴルゴ13については、さいとうたかを先生が「こんなやつが現実にいたら、一週間で死んじゃうよ」とおっしゃっておられますね・笑。私は決して他人に背中を見せない彼がどうやって道を歩いているのかが昔から気になって仕方がありません。確か一度、女が戯れに後ろから抱きつこうとしたらぶん投げたってことがあったはずです。彼が飛行機に乗るときに列に並ばないのかといろいろ心配になりますね。

回答No.5

彼の活動期間、年齢を知っていますか?  この2点だけでいうと、「ような」暗殺者はいません。 ただ、ゴルゴ13にも書かれていますが、ゴルゴ13並の狙撃手は実在していました。 長距離、短距離両方に長けた人は私は知りませんが、片方だけなら、実在しています。

noname#226039
noname#226039
回答No.4

マンガのように主人公に都合が良いことばかり起こる暗殺者はいないでしょう

  • migiug
  • ベストアンサー率19% (22/111)
回答No.3

諜報活動工作活動を行なう個人や民間企業は存在しますが、あんな凄腕の人はいないでしょう。

  • wam_f756
  • ベストアンサー率8% (114/1333)
回答No.2

居ますよ。 誰にも、分からないだけです。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.1

現実にはいませんね。 昔から暗殺の方法は毒殺が確実と言う事は知られています。 毒殺だと病死として処理しやすいですし証拠を消すことも容易に出来ますからね。

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