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ゴルゴ13の登場人物で・・・

ゴルゴ13の敵役で、超能力を使う人がたまに出てきます。 その中で、超能力(念動力?)を使って相手の心臓の刺激伝導系を止めることで暗殺する、という話があったと思うのですが。 なんというタイトルだったか、ご存知の方がいらしたら教えて下さい。

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  • ベストアンサー
  • tak-t
  • ベストアンサー率32% (30/91)
回答No.2

下記のHPをもとに調べてみたところ…… ・http://www1.megaegg.ne.jp/~golgo13/  リイド社SPコミックスの1巻~120巻に収録された話のあらすじや内容を細かく分析してあります。 ・http://www4.plala.or.jp/saito_world/  同じく、SPコミックスの1巻~128巻までに収録された話を、上記とは別の角度でより細かく分析してあります。 (リイド社SPコミックス)58巻の「テレパス」という話で間違いないでしょう。 この話ではソ連国家保安委員会(KGB)の女工作員、“アンナ”ことエフゲーニァ・アンドレーエヴァが超能力で心臓を停止させて暗殺したり、狙撃を予知して要人を護衛するといった能力をも使ってきます。 しかも、ゴルゴはアンナの超能力により2発も弾を反らされ、狙撃に失敗するという大失態をも犯してしまいます。 そこで、ゴルゴは自己催眠の能力を身につけてから超能力に対抗し、見事に標的の狙撃を成功させる、といった話です。

kurenaiy
質問者

お礼

分かりました。テレパスですね。どうもありがとうございました。お手数をお掛けしまして、すみませんでした。

その他の回答 (1)

  • grampus
  • ベストアンサー率39% (455/1147)
回答No.1

全く自信はないのですが 殺人呪法マクンバ が近いような気がします。

参考URL:
http://www4.plala.or.jp/saito_world/Research/Golgo13/061-090/golgo13_082.htm
kurenaiy
質問者

お礼

早速にご回答戴き、どうもありがとうございました。 殺人呪法マクンバはちょっと・・・。 私の記憶では、ゴルゴ13に仕事を依頼する依頼者が「(相手は超能力で)心臓の刺激伝導系を止める」というような説明をしていたと思うのですが・・・。

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