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さきほどやってた暗殺教室をたまたま見てたんですが、
さきほどやってた暗殺教室をたまたま見てたんですが、あのアニメはどういうストーリーなのでしょうか。 もおすぐ卒業か、悲しいな みたいなことを言いつつ先生と戯れた後、国が先生を暗殺するとかいうまではまあわかるのですが、その時に生徒が阻止に動き出すのかと思いきや先生を自分たちで殺すために動き出す、みたいな内容で、全く意味がわかりませんでした。 回答よろしくお願いします。
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- potatorooms
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追加で。 コミックでは、今月発売のもので、殺せんせーが死に、最終巻は7月4日だそうです。
- potatorooms
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先生を暗殺する ことが、社会の是 となった状況で、先生が自分を暗殺させるために先生として生徒を教える、という内容のものです。 暗殺を通して、生徒たちが自分で生きていけるように指導する、という、暗殺という要素以外は、文科省の指導要領の主旨をそのまま漫画にしていると言ってもいいくらいの、恐ろしいくらいに教育とは、に向き合った内容です。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
漫画原作のアニメです。 原作漫画は既に連載が終了していて、コミックも最終巻が出ているはずです。 意味がわからないというのならコミックを読んでください。
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
第18話でE組教師の烏間惟臣がE組生徒に約束させたことです。 1.殺せんせーを助ける方法を考える(期限は2月中旬) 2.期限が切れたときは各国政府の手でなく、自分たちで殺せんせーを暗殺する
- WhatisLOVE
- ベストアンサー率34% (391/1147)
まとめたサイトはあると思いますが、サラッとした内容は以下のような感じです。 殺センセーは今年度の卒業頃に地球を破壊するという目的があるのですが、それまでは教師をやって、その間に暗殺できれば地球は救われる。 その学級の生徒は最も近くで暗殺できるので暗殺しようと思うのですが、逆にそれぞれの欠点を教師として教育してくれている。 生徒は殺センセーを好きになってきて、殺すことに迷う。 しかし先生の教えてくれたことは、自分達の目標を達成する事。だから国が殺す事より自分達が殺す事が、先生への恩返しになる。自分達が殺す事が何よりの恩返しであり、先生の教えてくれたことの集大成になる。 と、かなりざっくりですし、これから観ると意味は分からないかもしれないですね。 基本殺センセーを殺すのどうのというのはほとんどどうでもよい部分な感じがします。殺センセーの述べる教育的なセリフで、生徒が成長する、という方が重点が置かれた作品だと感じました。