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期日前投票と不在者投票の不公平
期日前投票が始まり一般には不在者投票が無くなりましたが、収容施設や病院では従来どおり不在者投票が行われていますよね。 投票者が選挙期日までの間に死亡しても、期日前投票では有効ですが、不在者投票であれば投票は不受理とされてしまいます。 これって不公平な制度だと思うのですが、皆さんどう思われますか?
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- nako-masayoshi
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回答No.1
ホントですか。知りませんでした。 私は、期日前投票をしたのですが、投票箱にただの投票用の紙に書いて、入れました。 だから、期日前は投票日の前に死亡しても、無効には出来ないのでしょう。(どの票が、死亡した人の投票用紙かは、判りませんから。) 不在者投票は、投票者名を記入して封印してから、私の名前を記名して、投票箱に入れていましたから、チェックが出来たからではないでしょうか。(推測) 私的には、もっと、いい加減で投票できる方法が出来たらいいなと思います。(今は、4割は棄権してますから。)
お礼
回答ありがとうございます。 取り扱いに差がある理由は、おっしゃるとおりだと思います。 私としては、期日前投票制度ができたからには、死亡した人の不在者投票を受理にすればいいじゃないかと思うわけです。