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登山中に出会う若い女性がみんな挨拶するのは

2017/04/05 19:42

登山中以外で見知らぬ女性からあいさつされた経験がないので不思議な気持ちになります児童が登下校時に、お前の顔を覚えたぞという意味で挨拶するのと同じで警戒・けん制してるのですか？それとも電波がないか有っても警察がすぐ来ない場所で男と揉めたら敗北確実だから敵意がありませんと遜って下手なんですか？でもそれなら何で最初からグループで登山しないのでしょう？いくらでもアウトドア店がやってますし若い女性なら歓迎されるはずです暴力事件以外にも動物とか怪我とかリスクが多いと思います彼女らは何で単独行動してるんですか？

mscp415
お礼率13% (13/93)

教育問題
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nopne
ベストアンサー率17% (145/843)

2017/04/11 21:11 回答No.8

私もあなたもヤバイ人ではないよね？そうだよね？という意思確認です。

eroero4649
ベストアンサー率32% (11083/34537)

2017/04/10 16:22 回答No.7

最近は山にあまり行ってないので平成の事情には少々疎いですが、昭和の頃は山で人とすれ違うときに挨拶するのは当然のことでしたよ。あと、登りが絶対優先です。下る人が道を譲る。それは「登る人はこれから降りなければならないが、下る人はあとは下るだけだからだ」という理由です。だからうっかり小学生の集団と会ってしまったらひたすら「こんにちは～。はい、こんにちは～」と列が終わるまで言い続けないといけないのですが、そういうものだったんですよ、当時は。

lovelykajiyan
ベストアンサー率34% (65/190)

2017/04/10 01:34 回答No.6

挨拶の部分だけ、本当に疑問に思います。長～い団体の場合、すれ違いに録音テープを流したい気持ちになります。そこで、小学生低学年以上の団体との挨拶は、会釈だけにしています。個人や家族団体とは挨拶を交わすようにしています。ハイキングコースも含めて単独行動の女性には数度遭遇したことがあります。特に違和感は感じませんが、交際を始めた知人を数名知っています。連絡先を交換し、交際に発展したようです。意外に身体能力の高い女性が多いように思います。＞彼女らは何で単独行動してるんですか？日常から離れて、新たな境地や人との遭遇を期待しているのだと思います。事故に巻き込まれる報道がありますが、きわめて希ですね。事件を起こそうと登山する人は皆無だと思います。「はなれ雄」のイメージの動物とは違って、人間の女性は逞しいんですよ！

kt22
ベストアンサー率43% (22/51)

2017/04/07 01:05 回答No.5

日本だと見知らぬ人は日常では、挨拶しないですものね。登山に限らず海外で、スポーツしていると声はかけて来ます。ナンパとかそういう事でもなく、日常です。挨拶しない方は、逆に、何故挨拶しないのかなと不思議に思います。単独行動ですが、登りたい時に登りたいからという理由だと思いますよ。リスクですが、男性女性関係なく怪我する人は、いますよね。そんな時は、女性でも男性は、助けます。 1人で行けるというのは、慣れていたり自信がある方なのでしょう。

久保泰臣（@omi3_）
ベストアンサー率24% (254/1030)

2017/04/06 19:12 回答No.4

明治時代、北アルプス伝説の案内人は、すれ違うとき「こんにちは」とは言わず、うなずくだけ、でもその表情を見れば、この先が安全かどうかが分かった、そうです。日本人の挨拶は、　目を見合わせて頭をコクリと下げる、だけで十分なのですが。挨拶で腰が折れそうになるのは、小学生の列です。　一人ひとりに対応しなければ最後尾の教師に睨みつけられるのです。 >児童が登下校時に、お前の顔を覚えたぞという意味で挨拶するのと同じで警戒・けん制してるのですか？それは大きいでしょうね。そのうちスマホで、顔認証や表情解析で悪意の有無を判断し始めるでしょう。 >彼女らは何で単独行動してるんですか？山行動は単独が基本です、女性であっても。自己完結できなければ山に入ってはならず、その訓練でもあるのです。事故の多くはパーティで、単独の事故の割合は少ないのです。　それは、苦しくても我慢し続け、最悪の場所で動けなくなるからです。　単独なら平気で引き返せます。 40年前、登山口の看板には必ず "単独行動はやめましょう"とありましたが、　　単独行動が怖いのは雪山だけで、経験が無ければ簡単に死にます。雪山では、経験が十分でない指導者が、パーティ全員を殺すのです。

nekosuke16
ベストアンサー率24% (903/3668)

2017/04/06 06:54 回答No.3

登山中に限らず、ウォーキングやジョギング、神社の境内を散歩する人たちなど、それぞれに普通に挨拶すると思いますよ。目標に向かって登山道を上り、汗だくにありながらジョギングし、神社の高い木々を見上げながら散歩する光景には、それぞれの共通項があります。暗黙の仲間意識や連帯感が芽生え、そこに、自然なかたちで挨拶が生まれるのではないですか？勿論、日常的なジョギングや散歩なら、顔馴染みにもなりますが、それは目的ではありませんから、登山では、それっきりということですね。不思議ではなく、ごく自然なことだと思いますよ。