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Win Defender Offlineについて
いろいろ動作環境などを書き忘れていたために、 質問を立て直します。 Windows8.1 64bit ウィルスバスタークラウドで管理 Windows Defender と両方を有効にすることができないので。 まずウィルスバスタークラウドでフルスキャン ウィルスバスタークラウドを無効にして、Windows Defenderを最新に更新して保護開始。 USBフラッシュメモリにWindows Defender Offlineの起動データを入れる(成功) Windows Defender Offline のUSBメモリへの再インストールをしてウィルス定義ファイルを最新に更新する。 起動設定をいじってUSBメモリから起動。 Windows Defender Offline が起動 ウィルス定義ファイルが最新でないという表示で、スキャンできず。 ウィルス定義ファイルを更新しようとして、ネットワークエラー 0x80072ee7が出る。 アドバイスされたページへとび、Microsoftの対策を2種類試す。 1.DNSサーバーに関する設定をする。 その過程でTCP/IPv6とTCP/IPv4があることに気が付く。 TCP/IPv6に関する変更が反映されないことに気が付く。 2.起動ドライブ→windows→system32→drivers→etc→”hosts”を確認 最終行にMacafeeの記述があり、Macafeeをコントロールパネルからアンインストール 再度確認→記述がなくなる その上でUSBメモリからの起動を試す(ウィルスバスタークラウドを切りwindowsDefenderにしてから再起動したこともある。) 結果:エラー0x80072ee7が出る。 インターネットの設定の問題ということで、ネットワークと共有センターをチェックした。 IPv4接続:インターネット IPv6接続:インタネットアクセスなし 起動ドライブ→windows→system32→drivers→etc→”protocol”を開く IPv6接続に関する記述しかないことに気が付く。(IPv4に関する記述がない:内容は自分の知識では今のところ解読できない。) IPv4とIPv6が両方あるときは、IPv4が優先されて、IPv6のDNSサーバ・デフォルトゲートウェイが消えることで論争になっていることを知る。(IPv4を切ってIPv6にしても少し経過する戻ってしまうらしい。 調べたところまででは未解決の話題でした) ネットワークの設定が完璧にはできないので、エラーが解消されないのだと思う。 違うアプローチとして(アドバイスに、Windows Defender Offline もUSBメモリならば再インストール作業で、最新のウィルス定義ファイルに更新される。より、更新したUSBメモリ起動ファイルで起動→Windows Defender Offline の画面上で「ウィルス定義ファイルが最新でない」の表示が変わらない。) それで現状手詰まりす。 bitLockerはwindows 8.1がproではないので最初から設定されていない。 IPv6 test というサイトで IPv4 connectivity =supported IPv6 connectivity=Not Supported DNSが DNS4+IPv6=Unreachable DNS6+IPv4= reachable DSN6+IPv6=Unreachable というところまで調べましたが、この方向性で解決に近づけるのか判然としません。 なにか、アドバイスを頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。
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- tkf-
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> ケーブルがあるので有線したほうがいいですか? 有線の方が、追加ドライバなしで認識できる確率は上がりますが、、、 > USBメモリにて更新したウィルス定義ファイルを最新と認識しないところでもう、絶望的なのでしょうかね。 最初に作るものは同じ固定イメージなんじゃないでしょうか。
- tkf-
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Windows Defender Offlineは、「素」のWindowsしか立ち上がらず、ドライバをインストールしなければならないネットワークカードではネットワークカード自身が認識できず、定義の更新ができません。 ネットワーク関係を色々調べておられますが、それは、元の(HDDにインストールしてある)Windows上でのことですよね。
補足
無線LAN使っているのですが。 素のwindowsしか走っていない状況では、無線LANの設定も読み込んでいませんよね。 ケーブルがあるので有線したほうがいいですか? USBメモリにて更新したウィルス定義ファイルを最新と認識しないところでもう、絶望的なのでしょうかね。
お礼
http://yamanxworld.blogspot.jp/2014/07/windows-defender-offlinecddvd.html のサイトを読んで、いろいろやってみた結果、USBメモリの起動データの定義ファイルを更新をして、起動を試みたところ。 "mpam-fex64.exe ーアプリケーションエラー 0x3...4590の命令が0x00000000のメモリを参照しました。 メモリがreadになることはできませんでした。 プログラムを終了するには〔OK〕をクリックしてください" というウィンドウが表示されるようになりました。 mpam-fex64.exeはウィルス定義ファイルなので、 これを読めないということならば、最新の定義と認識されることはないでしょう。 上記サイトから、Microsoft社のホームページの他のところのmpam-fex64.exeをもらってくることも書かれていましたが。 なぜか32bit版しかダウンロードできないので、コピーできませんでした。 現状では、mpam-fex64.exeが動いてくれないと、どうにもなりませんね。
補足
Windows Defender OfflineをUSBメモリにインストールした後、「再インストールすると、ウィルス定義ファイルを更新してくれるようです。」 でも。更新したはずのUSBメモリで起動しても、ウィルス定義ファイルが最新ではないとなるので。 この起動モードでは更新できないので。絶望的なのでしょうかね。