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カールを初めて食べた瞬間に私は死んだ
- センセーショナルなタイトルを30文字前後で生成
- 最近は、UFOの操縦方法も覚えた。何回も宇宙人にさらわれ続け、船内事情にも詳しくなったための副産物である。
- 1度しかない人生を、どのように楽しむべきなのか?ココロ(カールを初めて食べた時の私は、もうどこにもいない)な私に、誰か教えてください。
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1度しかない人生を、どのように楽しむべきなのか? ↑ 快楽と幸福は違います。 美味しいモノを食べた、よい女性とHできた なんてのは快楽です。 幸福てのは、人生に対する満足を意味します。 だから、楽しむ必要などありません。 そんなものは快楽に過ぎないからです。 それだけ頑張って、子供を育てたのですから 人生に満足出来るのではないですか。 死ぬときに、人生を振り返って、 ああ、俺の人生、まあまあだったな、 となれば、その人生は幸福な人生だと思います。
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- nanasidesuyo
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お孫さんの顔を見ることが出来ましたか? (^^♪ この辺が、年寄りの楽しみとしては大きいですね。
お礼
孫の顔はまだです。来年も無理でしょう。早く見たい気もしますが、夫婦共働きが当たり前の現在日本。その孫を私が育てることになりそうで、怖いです・・・ ご回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
カール(明治、1968年発売開始)、UFO(日清食品、1976年発売開始)懐かしいですね。 (ミック)じゃがバター味の製品は無いみたいですが、大人の贅沢カールとか、お好み焼き味のUFO焼きそばとか、飽きが来ないよう色々頑張ってるみたいですよ。 こういった商品開発の世界では、学歴よりもアイディアじゃないでしょうか。 机上での勉強よりも、社会勉強が大切かと。 ただ、最近では料理は科学という考え方が主流、菓子や食品も科学的な裏付けが必要かもしれません。 この質問を見て楽しくなって、ついUFO買っちゃいましたよ(笑) ただ、ふーてんさんみたいに新しい旅に出る人生も楽しそうですね。
お礼
カールを始めて食べたとき、腰を抜かしました。おいし過ぎて。その感動は、どこに消えてしまったんでしょう・・・ ご回答ありがとうございました。
- nijjin
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>1度しかない人生を、どのように楽しむべきなのか? それは人それぞれでしょう。 趣味を楽しむもよし 仕事に生きるもよし 旅に出るもよし 風船に乗って大空へ飛ぶもよし ヨットに乗って太平洋を横断するもよし 外人部隊へ行き戦うもよし 芸術家になるもよし 漫画家になるもよし 評論家になるもよし ただ、犯罪者にだけはならないことをオススメします。 そういえば、風船おじさんは今どこに??
お礼
あの明るい風船おじさん。現在はとても暗い、光も届かない場所にいるそうです・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
死ぬときではありませんが、現在でも 「生きて生きて生き抜いたった」と言う思いはあります。何かと戦うことで、人生を充満させていたような気も・・・ ご回答ありがとうございました。