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女性の生まれる比率が異常に高くないですか

一昔前は男性の生まれる数がやや多くて、でも幼くて夭折する比率も高いのでそれで男女のバランスがとれているのだと聞きました。 でも。私宅では子供は二人とも女。私の住むマンションでは「女3人」「女二人+男一人」「女二人」など女性の出生率が圧倒的に多く、テレビで見ていても、街でも「女3人」「女2人」は良く見かけますが男兄弟の方が多いというのはほとんど皆無のように思います。 正しい統計ではどうなっているのでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

ごめんなさい、ASPOH様の回答の通り、出生時男女比は一貫して男性の方が5%ほど多い、の間違いです。結論に訂正するところはありません。

  • AnataO192
  • ベストアンサー率28% (162/562)
回答No.4

>女性の生まれる比率が異常に高くないですか 性同一性障害の男がオカマ女になるのはよく見かけるが、女がオナベ男になるのはあまり見かけないはずですからニューハーフも多くなってきたことだしそのように感じるのだと思います。 さらにオナベが増えたから男性っぽいのが多くて女が少ないと感じているのでしょう。 なぜなら女性が社会で活躍する環境が整ってきたから男性化してきていると考えられます。 逆に骨抜き日本男性諸君は女性化しY染色体が傷つけられているだけじゃなく心までも傷つけられてきた結果Yが損傷したオカマや♀性染色体がくっついたXXYのように女が多く生まれたように感じているのだと推測されます。 統計はあとの回答者様にご期待ください。 <(_ _)>

回答No.3

考察してみます。 他のサルに比べ、ホモサピエンスは、 繁殖期が無い上に子を毎年産めます。   チンパンジーは:5年、オランウータン:7年。 一般に、メスが 2.2個体を育つようにすれば種が受け継がれてますが、  人はとても多産です。 多数を産み、問題のある個体(遺伝子)を排除する事を、 10000世代も繰り返してきたのです。 女が平均 10人産むとして、そうしなくなった近代、 80%の排除率が、0%になったのですから 問題を持つ個体(遺伝子)が多くなるのは当然です。 精子の活動力が弱く体外受精が必要なほどになりました。 また、 突然変異の修正が不能な孤立したY遺伝子を持つオスに 問題が発生し易いのですが、 私の説は、 女が、男に問題を抱えさせ、その中から我慢できる配偶者を選んだ。 それが、行き過ぎて男が少なくなった。   です。

noname#239865
noname#239865
回答No.2

1900年以降の男女比出生率 平均 女児100に対して男児105 一度も女児が男児を上回った年は一度もありません。 1906年は女児100に対し男児は110で一番差があった年です。 出生時は男性が多いが、男女比は時代とともに大きく変化し、女性が多くなっている。 総人口に占める女性が増えているのは、男性の寿命の伸びより女性の寿命の伸びが大きく、高齢女性が増えているためです。

回答No.1

出生時男女比はあまり変化がなくやや女のほうが多いです。 http://nenji-toukei.com/n/kiji/10013/%E5%87%BA%E7%94%9F%E6%99%82%E7%94%B7%E5%A5%B3%E6%AF%94 しかし、世の中の男女比の変化は大きく、女性の方が増えています。高齢化の一方で女性の平均寿命の伸びが大きいためと思われます。 http://nenji-toukei.com/n/kiji/10007/%E7%94%B7%E5%A5%B3%E6%AF%94 従って、質問者様の「女性の生まれる比率が異常に高い」という疑問は勘違い、ということになります。

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