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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病の長期化・PTSD)

うつ病の長期化・PTSD

このQ&Aのポイント
  • うつ病やPTSDによる長期的な苦しみから抜け出す方法について教えてください。
  • 3年以上にわたりうつ病やPTSDに苦しんでおり、過去の出来事が現在にまで影響しています。どうすれば立ち直ることができるのでしょうか?
  • うつ病やPTSDによる苦痛から抜け出すための実践的な方法や解決策を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nayamiok
  • ベストアンサー率27% (17/62)
回答No.2

私も鬱の時期がありました。 あなたのようなことはありませんでしたが。 今は、何を言われても、何をしてもうまくいかないことが多いと思います。 なので気休め程度ですが本をお勧めします。 まずは、心が落ち着くマインフルネスの本 「世界のエリートがやっている最高の休息法」 https://goo.gl/CAmY1Z 鬱の状態の時にはとても有効だと思います。 次に、私も何度も助けられた本 「マーフィーの世界一簡単な自己実現法」 https://goo.gl/r7lMst あなたの思うこと、考えること全てが現実を引き起こしているとわかります。 何も考えず本の世界に集中してみたら、 何か変わるかもしれませんよ^^

givesyouwings
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 アドバイスに感謝いたします。

givesyouwings
質問者

補足

同じ経験をされている方からの助言に感謝いたします。 本、是非読ませていただきます。 マインドフルネス。。。 最近よく話題に上ってますね。 回答ありがとうございました。 励みになります^^

その他の回答 (1)

noname#228819
noname#228819
回答No.1

場所、場所とは言いますが、場所を考えるのは頭です。頭で考える場所は実際の場所ではないのですが、(場所があるとすれば、場所を思い描くことになる”場”のことです) 「あそこにはアレがある」、とか、「あそこでアレが行われている」という予想も単に頭で描いている”考え”にすぎないのですが・・・、 「実際に、その場所も知っているし行ったこともある」とも思うでしょうが、実際の場というのは、自宅、部屋である、この場のことです。この世の中にある唯一無二の座標、場所とは、ただひとつ自分のいまいる場所だけです。ここで全ての予想が生まれます。 過去に起きたこと、「私には、こんなことが起きた」未来に対する予測、「そこでは、きっとこういうことが起こっているに違いない」。・・・どれも頭で考えることです。 場所で起きたことと”場所そのもの”はキッチリ分別しておかないといけません。 最初に粘着して攻撃したことにしても「私は間違っていない」と思えば、この場には気が付かなくなりますし、ありもしないけれど紛れもない現実(←これ矛盾)という感覚の”過去”(過去を考える”場”のことです) 不安があると人攻撃的になるんです。始めに攻撃したとしても正当防衛になるんです。向こうが始めたのかもしれませんが(本当?)、それでも、勝った負けたという感覚(相手が大きいか、はたまた自分が小さいのか)で考えてるうちは、「今までとは違った思考(これは”いまの思考”)」以外にはありません。

givesyouwings
質問者

お礼

回答ありがとうございました^^

givesyouwings
質問者

補足

>向こうが始めたのかもしれませんが(本当?)、 本当です^^ 回答ありがとうございます。 正直、哲学的要素を含む回答だったようにお見受けします。 理解しにくい箇所もあり、全面的に納得のいく文句無しの回答というわけではありませんが、仰りたいことのプリンシプルは受け止めることができたと思います。 確かに自分でもこれは幾ら何でも結びつけやこじつけで被害妄想の側面もあるのでは?自分の頭の中で勝手に現実と離れたシミュレーションをやり過ぎているのではと考えてはいました。 あなたの伝えたい真意を私が正しく認識できているのか定かではありませんが、その自分が作り出した場(私的に言えば脳内シミュレーションとでもいいましょうか。。。)が恐怖で暴走していた側面も否めないかなという反省も必要な気がします。私の解釈が正しければ。。。ありがとうございました。

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