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モンスターペアレント
モンスターペアレントなクレイマーと呼称することは只の批判か特定の人物を名指しして言ったら誹謗中傷にはならないのか
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質問者が選んだベストアンサー
確かに司会者の方の誤解をまねくような選び方も、対応も少し不味いように思えますが・・・やりすぎかなと思います。司会者の方に、お子さんに謝ってもらうだけで良かったんじゃないかと・・・。 親は子供を強い、1人でも生きていけるように育てる義務があると思うからです。 どうやっても親は子供より先に逝ってしまいますし、自立した時困らないようにしてあげなければと思います。まあまだ速いと言えばそうですけどね・・・お気持ちはわからなくないです!!
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- boseroad
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仏の心は、事実をあたたかく受け入れる慈悲の心のはずや。 子供を守りたいという、あなたの気持ちは分かるわ。それでもなお、あなたのやったことは、仏の心という言葉を借りた自分本位な行動。 仏の心とは真逆。 そして、あなたに器量と度量があれば、そもそもそういう司会者を呼び寄せることはない。あなたの器量と度量の小ささが、そういう司会者を呼び寄せてしまっただけのこと。 己の小ささを悟ることが肝要ではないかね。 ただまあ、わしにとっては別世界の人やな。(苦笑)
お礼
まったくご指摘のとおりですね あの文書は私のサイトに掲載してありますが 自分への戒めとして恥をさらし続けるということで 削除はしません手付かずで公開し続けます ありがとうございました
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
>ヤクザといわれるとは思いませんでした 映画や小説、漫画の世界では主人公が大勢の他人に迷惑をかけてでも自己の欲望を満たす話が人気です。 それは未成年者ならヤンキーものや暴走族ものであり、大人対象なら任侠(ヤクザ)ものと言えばお分かりいただけるでしょう。 アウトローであればあるほど創作の世界では英雄視されますので、ご質問者さんの自慢話を「感動した」と受け止める方がおられることに私は違和感を抱きません。 私へのお礼でわざわざそのように『他人には評価された』と出されたことで、ご質問者さんの行動が子どものためではなくご自身の武勇伝作りのためのように私は感じました。
お礼
まったくご指摘のとおりですね あの文書は私のサイトに掲載してありますが 自分への戒めとして恥をさらし続けるということで 削除はしません手付かずで公開し続けます ありがとうございました
補足
私の行動を非難されるのはいいですけど「感動した」と言われた方への違和感と言う表記は撤回していただきたい
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
前の方へのお礼での問いかけに答えます。 殺意がどうしたとか睨んだとか態度と行動で恫喝して、多くの子どもたちが羨ましがる舞台を親が我が子のために強引につくってしまう。 ヤクザのやり口ですね。 イベント主催者側が長引くのを恐れて言いなりになったのは致し方ありませんが、ご質問者さんの子どもさんはこれで「無理を通せば道理が引っ込む」という悪しき経験を積みました。 今後、お友達との関係で自分が間違って責められても反省することはなく、逆にイベントすら好き勝手に仕切る父親の暴君ぶりをかさにお友達を恫喝しそうですね。 一生バックに付き続ける覚悟があるならそれも親の愛情の一つと否定まではしませんが。
お礼
この文書を読んだ方から 感動しました という電話をいただいたことがあったので ヤクザといわれるとは思いませんでした 回答感謝します
補足
まったくご指摘のとおりですね あの文書は私のサイトに掲載してありますが 自分への戒めとして恥をさらし続けるということで 削除はしません手付かずで公開し続けます ありがとうございました
- cleodc
- ベストアンサー率30% (53/175)
ならないでしょう。 まずクレーマーですが、世間一般の常識に照らして、常軌を逸した抗議や要求をする人の事で、クレーマーかどうかの判断は、個人の主観によるものではなく、ある程度の数の人間による共通認識です。 モンスターペアレントは、学校や教師に対し、親という立場でクレームを展開する一種のクレーマーです。 どちらの場合も言われるに足る事実が有っての事ですから、単なる批判や誹謗中傷には当たらないと思います。 一点補足ですが、モンスターペアレントなクレーマーという用法はしないのではないですか?
お礼
回答ありがとうございます ちなみに下記をもてそういわれたと記述してありました 忍風戦隊ハリケンジャー 先日近くのデパートで忍風戦隊ハリケンジャーショーと言うイベントがあったので 家族そろって出かけたときのこと 開店と共に場所取りを済ませ ロケーションとしては最前列ほぼ中央という絶好の場所を確保できました 開演10分前に着席し いよいよショーがスタート 最前列と言うロケーションで後楽園とかの大きなショーとは違った 間近での迫力を感じつつ前半の立ち回りは終了 お決まりの中継ぎでの 司会進行役がハリケンジャークイズコーナーなるものを始めました 第1問目はステージから見て右側で手をあげている子が選ばれステージへ 見事正解して記念品をもらって拍手の中元の場所へ着席しました 第2問を出題されて必死に手をあげる子供達 ウチの息子も例外なく手をあげていました でもそこで小さいけどウチの息子に悲劇が起こりました ステージ上から明らかにこちらの方向を指さしながら司会進行役はこう言いました 「そこの帽子をかぶった子」大人から見れば明らかに目線を読めば選ばれたのが うちの子ではなかったと言うことはわかっていましたが その日不幸にもウチの息子も帽子をかぶっていたのです 嫌な予感がよぎったのですが取り付く暇なく 勘違いした息子は ステージにダッシュしてしまっていました その時司会進行役の人はなんて言ったと思います 「違う違う ○○ちゃん(どう見ても私より年いったオヤジなのですが司会進行役の自称) は後ろの帽子かぶった子を選んだんだよ 帰った帰った」 場内は子供の勘違いと言うことでクスクス程度ですが笑い声が聞こえていました 息子はやっぱり恥ずかしかったんでしょう 戻ってきて最初はボーゼンとしていました でもそのうち恥ずかしいという気持ちと場の雰囲気を察知したのでしょうか ベソかいて泣いてしまいました エーンという泣き方ではなくポロポロと涙を流しています その頃父親である私は司会進行役に対して正にブチギレ寸前 するとそれを察知したヨメがそっと耳元で「ケンカすんならあとにしなよ」 大声張り上げそうだったのをグッとこらえていたものの 腹の虫はおさまるわけはありません 俗に言うガン飛ばし状態 無意識で怒気込めていたのでしょうね 一瞬目があった司会進行役の人 目があった瞬間その後10秒ほど金縛り状態でした ヨメに肩たたかれて我に返った私は久々に殺意のようなものをもって 怒気を飛ばしてしまったのかなと 改めて修行が足りんと少々反省してしまいました でもやっぱり息子の哀しい気持ちは親として何とかしなくてはいけません そこでまずクレームの電話をしてみました 最初は腹立っていたという気持ちもあり とりあえず訪問して誤ってしまうと言う通り一遍等の態度に 少々感情的になってしまいましたが 傷ついているであろう子供のためにと 言う思いを最優先させるというテーマで謝罪という交渉を行ってみました その内容とは 第一に傷ついた子供のためにまず親が理解し 行動してあげること「勘違いしちゃたね でもそれは悪いことではない あのおじさんは悪気はなかったかもしれないけどカ○キ(息子の呼び名) にはチョットひどいこと言ったよね だからカ○キのかわりに パパがカ○キの言いたいこと代わりに言ってあげるから」 そういってアクションをおこしました 普通はここまでで 子供の心は充分癒されているでしょう でも間借りなりにも人のためと 看板掲げてHP運営しているのですから 広い意味で今回の エピソードで関わったすべての人たちに何か仏の心で何か残せないか 神仏とのお繋ぎという自分の人生のテーマを活かせないだろうかと 冷静に考えてもう一歩進んで行動してみる事にしました デパート屋上のショーなので定期的に開催されています もちろん次のハリケンジャーショーも予定されています そこでこういったシナリオの提案をしてみました まず最初に前の司会進行役の方から直接 気を配れなくてゴメンネと手紙をもらうこと これは幼い子供に対して親が動いてくれたという証にもなります そして司会進行役の方もプロとしての子供向けイベントの 対処の仕方を改めて考えるというきっかけを与えることになります 個人の考え方もあるでしょうが神仏の問いかけにもなることだと思います 次のショーまでの間子供には「悪者がママを狙っているから ママを守るんだよ 絶対泣いたらいけないんだぞ」とプレッシャーを 与えないように日頃からなだめたりすかしたりしながら 語りかけておきます これで準備OK そして次のショーで前半部分の立ち回りで最前列に鎮座している ウチの息子を悪役が拉致するというストーリーを盛り込んで もらうことを依頼しました 第2の依頼です 通常小さな規模でのイベントではそういったストーリーは 危険防止という責任問題から絶対に行われません でも転んで擦り傷程度ならOKという親の承諾済みでの依頼です 逆手に考えればショーが盛り上がるというメリットも生まれてきます そこで第3の依頼です 中盤での司会進行役のトーク部分で ウチの子供を呼びだして怖かったかどうかインタビューしてもらうこと 名前を聞いて 感想を聞いて よく頑張ったねーとほめてもらう そのあとはたとえクイズコーナーで自分が選ばれなくても不満はないでしょう そういったよい意味で満足するという感情を心の供養と表現しています あのときこうだった そうしとけばよかったという後悔を残さない 非常によい体験と言うことになります そして最後にショーが終わったあと ママを守ろうと がんばったご褒美に特別にハリケンジャーと写真を撮らせてもらい 前に悲しい思いをしているときに慰めてあげられなくってゴメンネ と言う意味であらかじめ用意したおもちゃをハリケンジャーから 直接手渡してもらう クレームというともすれば暗いイメージのある行為が 小さな失敗から心をきれいにもって一人の子供の心を癒す 皆が皆 協力して少しだけ良いことをしたことになりますよね その後そのデパートの責任者の方とイベント会社の代表の方から 改めて目から鱗が落ちましたと感謝のお手紙を戴きました 一番トクをしたのは正直に言えばうちの息子です でもこれぐらいは 許してもらえませんか 人間生きていて人を救う事なんて一人の力では 難しいこともあるでしょう だけどもチョとだけ優しくなって 手をさしのべればできることはいくらでもあります かかわってくれた方の中にはめんどくさいと思って参加した方も いるでしょう でもその人にも良いことをしたと知らないウチに 徳を積むことになりました 仏様の心の気持ちで丸く収まったと 私は思っていますが 皆さんどう思われますか?
お礼
ご指摘ありがとうございました
補足
実は司会者の人から謝りの手紙を頂いたんですが 息子にそれを読んで聞かせるとまだ4歳児の息子は「おじちゃん ずるい」と一言言ってまたはらはらと泣き続けるばかりでした 親としてどうにもできない自分への怒りも手伝ってああなりました でも間違いな行動だと指摘されショックは受けました