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日本総ブラック

働けば重労働+低賃金+重税、働かなければ生活保護で悠々自適。 なぜこうなった?

みんなの回答

回答No.5

利益優先、コスト、効率化、株主優先の新自由主義に染まったからです。 それを推進した小泉・竹中平蔵の罪です。 また労働組合の弱体化も一因ですが。 新自由主義により皆が拝金主義と化しました。 それにより社員・労働者は使い捨て状態です。 生活保護に関しエテャ、それを搾取する金の亡者と、若者に働かないように指南するバカも同罪でしょう。 そのおかげで本当に保護しなければならない人に支給が難しくなります。 新自由主義でいる限り格差は無くなりません。 ブラック企業は労働者から対価を搾取してる。 若い者の生活保護でも本来は悠々自適ではないのです。 申告せず、他で収入を得ているから遊んで暮らせてます。 不正受給者も隠し財産でもない限り暮らせていけないのですよ。 生活保護も思ってるほど支給はないのですよ。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.4

基本的には唯金主義が有力になったためなのでは。金を得るには金を転がすのが最も手っ取り早くなってきたから。

回答No.3

生活保護ももう少し金額は考えるべきですね。しかもこれからどんどん増えるのにどうなるのやら

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.2

他人がいい思いをしていると見れば 叩いて自分より下に下げようとする 他人を叩けば自分にも返ってくる 結果、労働条件は悪化するばかり、総ブラック化。 そういう貧しい根性のせいでしょう

noname#226254
noname#226254
回答No.1

今、生活保護もそんな簡単に承認されないですよ。 ○○歳で労働可能であれば、何かしら仕事はあるはずである…とか言われますよ。 どうしてこうなったかと言えば、日本が民主主義であるが故です。 民主主義とは、人気取りです。 選挙公約で、これもします!あれもします!道路も作ります!公民館も新しくします!…って言って、一番人気出た人が当選します。 当選した後は、次の選挙のために、また、国民のために色々やります。 結果、国の金が無くなって借金が増えていきます。 国の財源は一定量で決まっています。 どっかから財源を確保しなければなりません。 若者は政治に興味がなく、選挙に来ません。 なら、より効率よく票を集めるためには、老人福祉に財源を多く割り振って、財源は若者に求めます。 どうせ若者は選挙に来ないので。 結果、重労働、低賃金、重税となるのです。 民主主義は他人に全ての責任を押し付けられない政治体制でもあります。 全ては、選挙に行かない若者と、国民に甘言を吐く政治家を選んだ我々自身に責任があるのです。

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