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時候の挨拶

時候の挨拶を入れるなら、拝啓から敬具で結ばないとだめでしょうか。 基本的なことがわかっていなくて申しわけございません。教えてください。

みんなの回答

noname#231796
noname#231796
回答No.2

かしこまった手紙を書くときは、緊張しますよね。 相手に失礼にならない「型」ですので、拝啓から始まって敬具で終わった方が良いと思いますよ。 下記も参考にしてみてください。 ・年賀状・暑中見舞いドットコム 手紙の基本形式 http://www.nengasyotyuu.com/bunrei/letter/letter_01/ ・手紙の書き方 手紙の基本 http://www.midori-japan.co.jp/letter/letter-manners

  • keaget09
  • ベストアンサー率19% (583/2929)
回答No.1

こんばんは♪ 時候のあいさつってみなさん むずかしく考えてらっしゃるみたいですね。 『入れなきゃいけない』みたいなこだわりがあるみたいで それに 『拝啓』とか『謹啓』とか言われちゃうとこんがらがりますよね。 すごくよく分かります。 ではシンプルに分かりやすく考えてみましょう。 『時候のあいさつ』って考えるから分かりにくいので。 例えばもし仮に、その手紙をしばらく会っていないお友だちさんに出すとしたら・・・・? 『久しぶりー。最近会ってないけどどう?元気してる?』 となりますよね。 これを単純に相手が目上 バージョンになおすだけです。 『寒さも日に日にやわらいできて ようやく春めいて参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。 扨、なんとかかんとか。 末筆ながら 季節の変わり目ですので お体をご自愛下さいませ。』 そしてこれに 『あなたにお手紙書きますね』という『拝啓』とか 『じゃあね』という意味の 『敬具』みたいなのが自然に加わります。 『つけなきゃいけない』というよりは 『自然についてくる』みたいなもんです。 あ、でも1つだけ。 時候のあいさついれるなら『前略』はダメです。 ・・・・参考になりましたかしら。

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