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時候の挨拶ではなく
時候の挨拶は、現在の季節ですが、8月に同窓会を開くので、6月ころに案内状を出そうと思います。 6月の時候の挨拶ではなく、8月の暑いさなかに開くことを詫びる文章というのは、何かいい文章はありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
定型的なお詫びの言葉というのはありません。 暑いさなかに開催する理由(説得力ある話)を書くのが一番でしょう。 正式に「なんで暑い盛りに」と抗議してくれれば説明もして納得を得られますが、たいがいは質問者さんの判断に首をかしげて欠席して終わりです。一応でも理由を書いておけば納得して「じゃあしかたない」と思ってくれる可能性が高いと思います。 考えられる文例: 「○○先生より奥様が秋口から入院されるかもしれないと伺いましたので、暑い時期で恐縮ですが8月○日に開催することといたしました。云々」 「△年ぶりの開催ですので、遠くで働いていらっしゃる方々にもぜひご出席いただきたく思い、暑い時期ではありますがお盆の帰省時期の8月×日に・・・ 」
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noname#222486
回答No.1
案内状にお詫びの文章は必要ありません 案内状と詫び状を同じに扱ってはいけません 受け取った側の気持ちを考えましょう そんなことが書かれたら、そう思うのであればもっと涼しい持期にやれよと、 出席するすることにもためらいを感じると思います。 文書を入れるとすれば「お暑い時期の開催になりますが皆様のご参加をお待ちしております」程度で良いと思います。 お詫びをするのであれば、当日の会の終了時の挨拶の中で 「お暑い中、ご参加いただきありがとうございました・・・・・・」で良いでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 6月に出す案内状に「残暑厳しき折。。」という詫び文がしっくりこなかったので、皆様のお知恵をお借りしました。
お礼
「何かとお忙しいことと思いますが。。」と同じレベルのちょっとしたお詫びの文章を考えています。 「暑い時期で恐縮ですが」を採用させていただきます。 ご回答いただきありがとうございました。