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時候のあいさつ
高3なのですが、ある学校行事で私に特別に指導してくださった先生にお礼の手紙を送ろうと思っています。私は今まで正式な手紙を書いたことがないのですが、時候のあいさつはどういうふうにすればよいのでしょうか?あまりかたくるしくはしたくないのですが、やはり年配の先生ですし、もう高3だからきちんとした手紙を送りたいと思っています。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
時候の挨拶で堅苦しくないものでしたら、 12月・・・寒気いよいよ厳しく・年の瀬もいよいよ押し詰まり・木枯らし吹きすさぶ今日この頃・めっきり寒くなり・師走に入って一段と寒く などは、いかがでしょうか? 手紙の初めに『拝啓』、終わりに『敬具』や『かしこ』(女性の場合)を書き、 時候の挨拶のあとには、お伺い(お変わりありませんか?など)の言葉を 添えられると良いと思います。 締めくくりは、『ご自愛ください』や、 『これから益々、寒さが厳しくなります。お体にお気をつけください』 といった感じでしょうか?
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- chesches
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回答No.3
「寒さも厳しくなってまいりました。」 「年の瀬も押しせまってまいりました。」 「師走で何かとお忙しいこの時期、」 なんていかがでしょうか。
- gyaa-toru
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回答No.2
こんばんは。 私もかしこまった文書は苦手で、下記サイトにお世話になります。 一度試されてはいかがかと・・・
- HUTABA
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回答No.1
12月ですと 「初冬の候」「寒冷の候」「師走の候」 ですね。 1月なら 「新春(初春)の候」とか「厳冬の候」なんて書きます。 もしそれ以降の時候の挨拶が知りたい場合は、また補足してくださいね。