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時候の挨拶
六月の時候の挨拶には、 ・梅雨の候 ・初夏の候 などがありますが、これらは今の時点(6月2日)では早いような気がしてしまいます。 まだ梅雨入りしておりませんし、初夏というのも不自然かなと感じたのですが、 そのまま使っても大丈夫なのでしょうか。 また、これらより良い挨拶がありましたら、教えていただきたいです。
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確かに、「梅雨の侯」は早い気がしますが・・・ こちらを参考にしてください。
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- train_traveller
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回答No.1
こんばんわ。 特に形式にとらわれないで良いのであれば、 「入梅」なんて言葉を使われてみてはいかがでしょう。 ・入梅の頃 ・入梅近づく頃 ・入梅を間近にして ・・・・などなど。 にゅうばい にふ― 0 【入梅】 (1)雑節の一。太陽黄経が八〇度に達した時。 暦の上で梅雨期に入る日で、六月一一日頃。 また、梅雨(つゆ)の季節になること。つゆいり。⇔出梅 [季]夏。 (2)梅雨期を表す、東日本での言い方。
質問者
お礼
詳しく書いていただきありがとうございました。 参考にさせていただきました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり「梅雨の候」は早い気がしますよね。 サイトも参考にさせていただきました。