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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現23歳、大学に行きたい)

現23歳、大学に行きたい

このQ&Aのポイント
  • 現23歳女性が大学に行きたいという思いを抱いています。高卒後、トリマー専門でアレルギーが出たため2年で卒業し、現在は販売接客業の契約社員として勤めていますが、将来に不安を感じています。大学に行かなかったことを後悔し、一度きりの人生で大学の勉強や経験をしてみたいと思っています。しかし、どの大学のどの学科に行けば良いのか迷っており、また自分の能力に自信が持てず不安な思いもあります。図書館司書の仕事に興味があり、英語や経済についても勉強したいと考えています。皆さんの意見やアドバイス、大学の知識などを聞きたいです。また、大学に行って良かったと思えるような経験や仕事に就く方法なども知りたいです。
  • 現23歳の女性が大学に行きたいと考えています。高卒後、トリマー専門でアレルギーが出たため2年で卒業し、現在は販売接客業の契約社員として勤めています。しかし、将来に不安を感じており、大学に行かなかったことを後悔しています。大学で勉強したいことや図書館司書の仕事に興味があり、英語や経済についても学びたいと考えています。ただし、どの大学のどの学科に進学すべきか迷っていて、自分の能力に自信が持てないという問題もあります。皆さんの意見やアドバイス、大学に行って良かったと思えるような経験や仕事に就く方法などを教えてください。
  • 現23歳女性が大学に行きたいと思っています。高校卒業後にトリマー専門を学び、現在は販売接客の契約社員として働いていますが、将来に不安を感じています。大学に行かなかったことを後悔しており、一度きりの人生で大学の勉強をしたいと考えています。図書館司書の仕事に興味があり、英語や経済についても学びたいと思っています。ただし、どの大学のどの学科に進学すべきか迷っています。また、社会人入試や奨学金申請、大学費用などについても教えてください。皆さんの意見やアドバイス、大学に行って良かったと思えるような経験や仕事に就く方法なども教えてください。

みんなの回答

  • LN-TF
  • ベストアンサー率53% (320/596)
回答No.8

No.2です。色々ご質問を頂いたのですが、幾つかは御自身で解決せないとというものです。考慮すべきが、失礼ですが今年24歳になられるという事です。これが高等学校卒業したばかりとかいうのであれば、回り道も有りえるのですが、お歳を考えますと、卒業してもそれ丈で良い就職先に就職できるという事はないだろうと思います。ただ、大学に在学中に色々の人脈が築ければ、そういった線からの就職は有り得るのですが、昨今の就職状況では、新卒は売手市場でもある程度年齢が行くと難しいのが現状です。 国立大学または公立大学を目指されているということなので、今年(2018年2月)来年(2019年2月)はセンター試験が必須ですし、その後も試験の問題の出し方や答え方は違っても科目的には大きい差はないだろうと思います。そこで、文科系、理科系を問わず必要となるのは英語の力と数学とです。この二つは一朝一夕で力がつきません。場合によっては中学レベルからの学習になります。実は、この二つを学習する事によって、どうしても無理だと思われたらそこが限界で大学受験も諦めるという事に成りますし、頑張りとおせるならば次の展開もあると思います。本統は志望校の過去の問題なども見てと言うのが記者がすすめる対策なのですが、まだ大学どころか志望学科も決まって居ないようですので、仮にどこかを志望校とします。例えば、第一は京都大学、第二は大阪大学でも良いのです。過去の問題とどれくらいの点をとらないとダメなのかは、駿台文庫社から出ている過去問題集などを見れば解ります。駿台文庫社から出て居ない学校の場合は教学社から出て居ます。 http://sundaibunko.bookmall.co.jp/booklist/ https://akahon.net/ (両社とも新年度版の刊行が進行中のため一部品切れが出て居ます。ない場合は取敢えずは昨年度版で代用して下さい。後で買い直すことになりますが) 「彼(敵)を知り、己を知らば、百戦あやうからず」で、御自身の実力を涵養され大学の試験の難易度と傾向を上手く攻略すれば合格できます。 今の大学受験は英語ができないとまともの大学には行けないというのが現状です。英語が苦手となると厳しいですが、英検3級をおとりになってらっしゃるので、中学程度の英語はクリアされていると思います。英語は余り詳しくないので、以前故人となった友人の受け売りにその後の情報を追加したものになるので、別の機会にしますが、数学の学習法について見てみます。 まず、「初めから始める数学」シリーズをやります。次いで青チャートをやります。範囲は取敢えず数学I、A、II、Bの四科目で良いでしょう。 初めから始める数学 http://www.mathema.jp/books/hajime.html (4冊になります) 青チャート https://www.chart.co.jp/reader/subject/sugaku.html#Anc01_02 (数学I、数学Aと分冊となっているものでも、I+Aと合冊となっているものでも内容的は同じいです。数学IIと数学Bも同様です。分冊版ならば4つ、合冊版なら2つです) 遣り方ですが、先ず「初めから始める数学I」の一章をやったら、次に青チャートの同じい内容をあつかっている章をやります。青チャートの一章を遣り終えたら又次の章を「初めから始める」で学び青チャートをやります。 「初めから始める数学」シリーズは、解説が丁寧ですが、学校で教える程度を幾らも出て居ないのでこれだけで、受験問題を解くのは大変です。そこで青チャートで解き方を学ぶのです。 青チャートの使い方について、先ず例題を見て解答の部分を紙かなにかで隠して自分で解いてみます。5分考えても解けないとか途中迄しかわからないとかであれば、その問題に鉛筆で×をつけて解答を見て解き方や解答の書き方を学びます。自分で解けても解答と比べて間違って居たならば×です。解き方はあっていたのだが計算を間違えてというのでも×ですが、更に印をつけておくと良いでしょう。次にもう一度その例題を解答を隠して解いてみます。今度は解き方や解答の書き方が判って居る筈ですから、できる筈です。又、出来なければ初めの解答の学び方が不完全だったので問題にもう一つ鉛筆で×をつけて学びなおしです。今度は出来たというのであれば□かなにかの印をつけます。このようにして一日の学習を行います。翌日は先ず前日×がついた問題をやって見ます。一晩たつと忘れてしまってというのならば、又×をつけてです。今度も学び直して出来たら□です。このようにして、一章終わったら、その章のはじめから×印がついた問題だけをもう一度やってみます。それでも又間違えたならば、問題と解答をカードに書き取り、自分がどこで間違えるかもコメントしておきます。カードはカバンなどに入れて通勤や通学の電車の中などでも反芻して、詰めどころがきちんと詰められるようにします。 多分、質問者さんが高等学校では習わなかった項目や問題もあるかと思いますが、これで大抵の大学の出題の基本パターンは攻略できます。後は、解法の選択や複数の解法を使って解く問題の攻略となりますが、ここ迄が本統に身についていればセンスやテクニックという世界になります。 色々お考えになってらっしゃるようですが、この手の問題は兎に角手を動かしてみるという事も大事です。取敢えず英語と数学の学習をして下さい。英語は一流大学の試験を合格するだけの実力をつければ実社会でも聴取や英会話以外の事では殆ど問題ないだけのちからをつけた事に成ります。数学も論理的の思考のたすけになるだろうと思います。 蛇足。英語と数学の二つ以外では、まず古文の古典文法をかためます、次に古文読解と漢文とを並行してすすめます。漢文は句法を覚えることからはじめます。古文読解は古語、古文常識、国文学史などを学習します。が、問題演習で学ぶ事もできます。漢文も漢文常識と漢文読解ですがやはり問題演習でのりきれると思います。 理科、地歴公民はその後です。が、日本史は現代文や古文の常識の、世界史の東洋史は漢文の常識のたすけになります。 ご参考にならば幸いです。

回答No.7

そうですね、人生一度きりですしね。やりたいことやりましょう!そのためにも安定した収入が欲しいですよね。自分で働いてつかみとりましょう!新しいインターネットビジネスやってみてはどうですか?刺激になるかと思いますよ。こちらの方はニートからやってます。すごい人です(笑)宜しければ覗いてみることオススメ致しますよ。→ttps://goo.gl/QTWwlt幸運を!

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.6

todyw さん、こんばんは。 大学、短大、高等専門学校卒で司書資格にあたる司書講習を修了したものだそうです。 でも、大学は選んだほうがいいと思います。大学名のブランドはいまだに生きていますからね。図書館や図書館に出入りしている人派遣会社の方なんかは割と気にするんじゃないかな? 詳細は下記のURLを参照ください。 図書館司書 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E6%9B%B8

回答No.5

大学に行くとほとんどがあなたよりいくつも年下の人たちと一緒に 学校生活を4年間送ることになりますが、それは大丈夫ですか。 しかし大学に行くならなるべく若いうちがいいと思います。 大学を出ても新卒という年齢ではないので就職は大変で、 本当に希望の職種につけるかどうかもわからないですが。

回答No.4

>大学がどういうところなのか、大学独自の勉強の楽しみなどどんな楽しみがあるのか知りたい 下記のようなメッセージがあります。 6年前の東北地震の際に出されたメッセージです。 書かれた校長先生は長いこと大学で教授として教鞭を執っておられた方です。 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。(校長メッセージ) | 立教 ... niiza.rikkyo.ac.jp/news/2011/03/8549/ 抜粋 大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。 言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。 中略 大学という青春の時間は、時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。 これは単なる理想論ではありません。 これよりも10年程度前に下手な大学卒以上の専門知識を持った高卒の人と話す機会がありました。 その方がしみじみ言っていたのが、大学卒と高卒の違いは知識や資格ではなく自由な時間を持てたかどうかだ、ということでした。 >調べてみてもどの大学のどの学部学科な合っているのか、自分は1番何がしたいのか、わかりません。 こんなことが分かっていて進学している学生はほんの一握りだけだというのが現実です。 周りが行くから自分も行くという程度です。 大半は就職予備校と勘違いしています。 理系が就職に有利だと聞けば理系へ進学し、文系が有利だと聞けば文系へ進学している学生が大半です。 大学院へまで進学する学生のなかには、学問が好きだから進学するのではなく就職試験に落ちたから進学するという学生がいるのも現実です。 就職浪人は就職に不利だからという理由だけです。 >思い返せば今までで自分に誇りを持てるものがありません。生きている意味がわかりません。何ももっていません。 生きている意味が分かったり何かをもっている人などほんの一握りです 分かっているつもりなのが人間です。 世の中で何かもっているというのは、何か資格を持っていることだと考えている人が大半です。 自分の誇りも肩書き頼りの人間が大半です。 卒業した大学が有名校であることだけが誇りの人間はいくらでもいます。 いずれも口で言わないでそ知らぬ顔をしているだけです。 >英語を話せるようになりたい気持ちはあるので前々から少し勉強しています。 会話は勉強ではなく慣れです。 方言は勉強しなくてもその土地へ行けば自然に話せるようになるのと同じです。 京都のお近くにお住まいのようですが、外国人観光客の方と話してみて下さい。 自分の国の言葉を使える人間を不思議な顔でみます。 お互いに言葉が通じないのは当然のことと考えています。 司書については下記のURLがあります 司書について:文部科学省 www.mext.go.jp/a_menu/shougai/gakugei/shisyo/ 抜粋 1)大学(短大を含む)又は高等専門学校卒業生が司書講習を修了し資格を得る。 2)大学(短大を含む)で司書資格取得に必要な科目を履修し卒業を待って資格を得る。   (→これには通信制・夜間・科目等履修を含みます) 3)3年以上司書補としての勤務経験者が司書講習を修了し資格を得る。 >大学のどの学科に行っても司書の勉強はできますか? できます。 ただし、大学として特別に講座を設けているのはごくわずかな大学です。 大概は自分で別途勉強しています。 そのための通信講座も沢山あります。 ネットで受講生を募集しています。 >誰でも入れる大学よりできる限り努力して今の自分より上の大学へ行きたいです。 受験生なら誰でも考えることです。 入試は競争ですからそれ相応の努力が必要です。 最近は大学の入試選抜の方法が変わってきています。 AO試験と呼ばれる選抜方法が増えてきています。 ペーパー試験に頼らない選抜方法です。 実社会での経験が有利なこともあります。 AO試験制度は各大学によって違います。 下記URLに実施大学の一覧があります。 お近くの大学について大学ごとにクリックしてみて下さい。 AO入試を実施|日本の大学|検索結果一覧-1 - ナレッジステーション www.gakkou.net/daigaku/src/?srcmode=ntk&ntk=1 鬱の初期のようですが、考えるよりも行動して下さい。 やれば必ず得るものがあります。 やらずに後悔してもなんの意味もありません。

  • kifimi
  • ベストアンサー率72% (425/586)
回答No.3

>どんな大学のどの学科に行っても司書の勉強はできますか? 司書資格が取れる大学・学部は限られています。 >現在が正社員なら諦めたかもですが契約社員でどこまでいけるのか先が見えません。 契約社員という現状を打破したいという動機があるのならば、図書館司書はあまり賢い目標とは言えません。図書館司書、で求人サイトを検索してみてください。ほとんどが「契約社員」の求人だということがわかります。No.2さんが書いているように、今は公共図書館でも大学図書館でも、実際の司書業務を行っているのは、外部業者からの派遣社員や契約社員といった「非正規雇用」のスタッフなのです。公共図書館でのいわゆる「正社員」の位置にいる人は、公務員試験に合格してその自治体の職員として勤務している人です。 図書館業務の派遣会社の求人に「正社員の登用制度がある」と謳われていても、司書自体が狭き門で、競争は熾烈です。 図書館司書は、四大卒の資格持ちとしては驚くほどの薄給でやっている人が大半ですよ。 少々の本好き程度ではやっていけない待遇かと思います。あと、接客業的な側面も強いですよ。 大学での学問は、例えば教育学部や医学部などのように、「その職業に就くためにはそこに行かないといけない」という養成系の学部と、「資格も取れるけれど、資格取得は卒業要件ではない」という学部に分かれます。後者の方が多く、後者の場合、資格を取ったから・その学部を出たからと言って、就職が保障されるわけではありません。 高卒や専門学校卒での就職は、資格取得が強みになるような就職が大半でしょうが、大卒の就職はそれとはちょっと性格が違うのです。もちろん、目指す職業によっては、資格が必要だったり、ないよりはあったほうが有利ということもあったりするでしょうが、「資格取得は入社してからでもOK」というような業種も多いのです。大学で学んだ専門分野が仕事に直結するというよりは、大学での学びを通して、新しい道の課題や業務に取り組んで成果を出す能力があるかどうか、という総合的なことを評価される就職になるかと思います。 現役生ならば、大学の4年間での「やりたいこと探し」や「将来設計の試行錯誤」が許されるだけの時間的余裕(若さ)がありますが、23歳で今の仕事をやめて大学に行く場合、在学中と卒業後に迷ってまた遠回りする時間はありませんから、大学に行くとしても、卒業後の就職(収入源)をどうしたいか、をよく考えるべきでしょう。 学んでみたい、大学の雰囲気を知りたい、という動機が強いのならば、まずは大学の市民向け公開講座や聴講生の制度を活用して、大学での授業がどんな雰囲気なのかを様子見してみてはいかがですか。 最近はどの大学でも、地域貢献として市民向けに情報発信をしていますので、それを利用しない手はありません。意欲的な社会人学生は大学側も歓迎します。 そういう講座に参加するのがきっかけで、「大学で学ぶ社会人仲間」ができたり、大学の先生との接点ができたりして、社会人入学に関する具体的な情報を得やすくなりますよ。

  • LN-TF
  • ベストアンサー率53% (320/596)
回答No.2

少々きびしい御答えを致します。 司書を希望しておられるとの事ですが、はっきりいって大変せまき門です。というのは、地方自治体の図書館では司書をおかずに外部の業者に運営を任せている処が増えて居ます。業者は人気のある本を置くと云う位で、場所によっては基本書の基本的知識すらない人が運営に携わっているケースも珍しくありません。 就職口は例外もありますが、先ず公共図書館でしょう。すると、年齢と学歴とが選考時に考慮されます。海外留学でもしていたとか二重学士(例:文学士と理学士)とかでもないと不利になると思われます。 他の方がセンター試験の事を書いておられますが、今の遣り方のセンター試験はあと二回(二年)で終わりです。そこからは新しい試験になりますが、具体的にどうなるという発表はありません。従って、センター試験を利用してと云うのならば2018年の冬か2019年の冬しかありません。一年や二年で、センター試験+二次試験に合格できる丈の学力があるのか或いはその間に十分合格出来る学力に出来るのかが疑問です。というのは高等学校卒業後も日々英語や数学の研鑽をしていたとか国文や漢文あるいは理科や地歴公民は他人に教えられる位だとかの学力でしょうか?もし、学校卒業時に普通程度ですとその後使って居ないので忘れているというハンディがある上に、英語など大へんの長文をするすると読みこなし、英語の聞き取りが相当できないと合格はおぼつきません。数学も当時と教授項目が変わって居るので新たに取り組む項目もあります。独習でもできない訳では有りませんが、相当きびしいです。センター向けに多くの科目を広く学習し、二次向けに深く学ぶのをお一人でというのは相当きついと思います。 逆にいえばそれくらいの艱難辛苦にうちかてるだけの精神力と実行力があれば可能だという事です。ところが、鬱病の可能性があるとなるとこれの療治もせないといけません。これが費用も時間もかかる事が危惧されます。となるとあと二年に間に合わない事に成りかねません。 ただ、良い大学で良い教員について、学べば自身の一生の財産となるものが得られるだろうと思います。系統的の学問の仕方や、高等学校とは違った、専門的の眼で対象を見るとかを学べますし、その意味では視野も広くなります。 どのようの事を大学で学びたいのかは、只好きだけではなく、この領域の事を深く突き詰めて学びたい、詳しく知りたい、系統的に学びたい、この分野を総攬的に把握したいという事項を択ぶべきでしょう。その意味ではなにをつきつめて行きたいのかをまずはっきりさせるべきです。 なお、医師、薬剤師などのように特定の大学を卒業しないとなれないものや、公認会計士の受験資格のように大学卒業ではないと不利になるといったケースもありますが、30歳近くなって普通の四年生の大学を卒業しただけでは、就職は大へん難しいだろうと思われます。 なお、経済的な事情があるのならば、体力的にきびしくなるのですが、定時制や放送大学の如き通信制で働きながら学ぶという選択肢もあります。 回答がやや散漫の記述になりました、考える必要のある事が色々なので、それらをすべて方向付けするなり結論をだすなりする必要があると思い気づいた範囲で列挙致しました。 ご参考になり、佳き結果になれば幸甚です。

todyw
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 確かに高校卒業以来、勉強という勉強はまったくの無縁で生きてきました。今の仕事を辞めて早朝パートか派遣をしながら予備校に通おうと思っているのですがそれでも難しいでしょうか? 放送大学や通信制については以前から調べていました。 そちらは一回の授業ごとに授業料を払っていく形式で 仕事をしながらになると実際卒業するまでに10年ほどかかるそうです。今の仕事は朝8時~夜11時までシフト制のため今の仕事をしながら通信制や夜間の学校は考えていません。 ただ今の仕事をやめて昼間パートか派遣をしながら夜間を通うのはありかなとは思っています。 夜間と昼間の大学だと大きな違いやメリットデメリットはなんでしょうか? 大卒という肩書きが欲しい自己満というよりも、誰もが聞いたことのある大学に入って学びたいことを学びぶというのが本望です。おっしゃる通り想像を絶するかなり厳しい道だとは思っています。 どのみち今の仕事をいつまでも続けるつもりはありません。 予備校に通いたいのですがどれほど効果はあるでしょうか?またはどんな予備校がよいでしょうか? 世間知らずな質問ばかりですみません。

回答No.1

>大学に行ってよかったこと楽しかったこと 実力相応の大学に行って勉強した方が楽だという気持ちと、社会に出た後に通用するのは学歴が上の大学であること両方正しいと思いますね、矛盾しているようですが、私のような弱い人間(多浪中退経験20代男性)にはそう思えるようです。司書については詳しくは分からないものの、絶対数(必要数)が少なそうなので、目指せるなら上の大学を目指しておいた方が後悔は無いと思います。参考:http://careergarden.jp/shisho/shakaijin/ 単科大学よりも総合大学の方が当然人数も多く、様々な背景を持った方とお付き合いすることができますが、やはり自分の社交性・積極性でも変わってきます。入学してからはイベント続きで取捨選択する忙しさを切り抜けねばならず、のんびり屋の自分には今思えば合わなかったのかもしれないと思っています。 うつ病は辛いでしょうね。私も自分の存在価値を少しでも見出すためにこのサイトに来ています。ほぼゴミ屑同然なので。大学は精神科に通った後中退しています。 とりあえず目指せるか目指せないかの話に移りたいと思います。 学費は安いことに越したことは無いということなので、国公立を目指すとします。 質問者様はゆとり課程の方でしたか?そうなら、私と同じで、現行課程より3割少ない教育課程を受けて来たことになります。特に数学・理科で未習内容が目立つ事になるはずです。 英語は英検3級ということで、Speakingは大学入試には無いので良いですが、センターを突破するには少なくとも英検準2級程度の実力は必要です。センター過去問の演習や単語量の増加(今はスマホ用アプリも出ていて、mikanとかがお勧めです)、速読力の向上を図ると良いと思います。センターは今も昔も時間で文章量をこなせるかに重きを置いています。 国語は現代文・古文・漢文ですが、私流で2つに分けることができると思っています。 (1)得点源問題:現代文漢字・慣用句、古文単語・文法、漢文 (2)読解問題:現代文(評論)(小説) (2)は年度によって曲者が出て、全受験者平均点下降の原因となり、さらに点数も上げにくいので、ほぼ無視です。(1)は80点分あり、ここを得点すれば楽です。漢文は三羽「漢文ヤマのヤマ」等の参考書で短期間で完成できるので、漢文を得点源にすると楽です。 社会は地歴・公民ですが、難関大学なら公民のうち倫理・政経は確定でしょうね。地歴は習った科目を選ぶことになりそうですが、ほぼ忘れているなら地理を選ぶと絶対的な暗記量が少なくて楽です(常識的・中学の知識で解ける問題もあるので)。 理科は生物か地学選択して受験することになると思います。 物理化学選択者なら数学も大丈夫そうですが・・・。 どんな大学を受験するにしろ目標はセンター7割以上です。7割切ると途端に2次試験(大学個別試験)が危うくなります。地方国公立大はセンター試験の方が配点高い傾向にあるので余計にそう思います。基本的に2次試験は文系なら英国社・英国数・英国・小論文のどれかなので、英国社を重点的に演習して得点源とし、数理科目でなるべく点を落とさないことを目標とする必要があると思います。 これで、国公立大学を受験するとすると、質問者様の現在の実力が分からないので申し上げにくいですが、準備期間として1年か2年は必要ではないかと思います。短期間で完成するなら家庭教師や通信教育で勉強するというのも手です。 まず、今年度センター入試を受験してどの程度点数が取れるかを確かめても良いのではないでしょうか。 参考:http://www.toshin-kakomon.com/ 参考:https://studysapuri.jp/course/entrance-exam/

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