• 締切済み

一般病棟から地域包括ケア病棟への転棟基準について

病院勤務の医事課職員です。 現在、私の働く病院で地域包括ケア入院医療管理料Iの届出を検討しています。 今後のシュミレーションで現在の自院の一般病棟(13対1)の病棟から地域包括ケア入院医療管理料Iへ転棟を判断する基準と、その出し方(考え方)を医師・看護師に示していかなければなりませんが、今まで当院では、日当点や転棟・転科の基準が曖昧で各々の担当医の判断で行ってきました。 今後は、医事課主導で医師、看護師と定期的にカンファレンスを行うように病院長から指示が出ましたが、何と何を示して、どのように判断基準を示せばいいのか分かりません。 今までは、医師や看護師が実施した内容をレセプトに起こす作業しか行ってこなかった為、「日当点」という言葉も最近になって知ったほどです。 現職についている方または、管理職にある方でどの様に行っているかご教示ください。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • hawa254
  • ベストアンサー率43% (259/589)
回答No.1

この資料がわかりやすかったです。 バクっとですが判断基準がわかりました。 http://www.takahatahospital.jp/PDF/140901.pdf ただ、患者さん向けなので、医事の業務としては、下記の方がいいかと思います。 http://chiiki-hp.jp/jyouhou/pdf/160629.pdf 私も今医事を勉強中なので、参考にします。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A