- 締切済み
いじりたくなるタイプ いじめたくなるタイプ
素直で明るく、でもちょっと抜けてる部分があり鈍臭い。 ちょっとからかうと、怒るけど、それもまた可愛い。時には、やれやれ仕方ないなあと助けたくなる。 そんないじりたくなるタイプと、 眺めているだけで、ふつふつと眠っていた獣性が目覚めてしまうようないじめたくなるタイプ。 両者に向けられる2つの感情(そう感じる人は別々だとして)は同質の感情なのでしょうか? 同質の中の両極みたいなものですか? 可愛いと虐めたいの関係について自論のある方お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2
可愛げがあるかないかでしょうね。 前者の典型が、狩野英孝さんでしょうね。何をやらせても正直ポンコツな人だと思いますが、素直で可愛げがあって、しくじっても許されてしまいます。あれはもうある種の持って生まれた才能でしょうね。 後者の典型が、ゲスの川谷君。なんかもう突っ立ってるだけでイラッとさせてしまうような可愛げがない人です。 2人は同じようなことをやって、実はやってることは狩野さんのほうがずっとひどいのですが、どういうわけか「あんな女に関わっちゃって可哀想に」となぜか女のほうが批判される始末です・笑。
- ryokagura
- ベストアンサー率10% (30/295)
回答No.1
いじりたくなるタイプ 弱者に見せかけた強者 いじめたくなる 強者に見せかけた弱者
質問者
補足
ありがとうございます。 良い自論ですね。(自論を拝聴するのがこのサイトの醍醐味) こよなく愛でることに喜びを感じるの(誤った表現かもしれませんが)というのと、 じわじわ傷つけることに喜びを感じる気持ちは、同じ座標軸でつながっているのでしょうか?
補足
ありがとうございます。 私の説明が下手のせいもあり、私がテーマをとしたかったことと離れたご回答という印象ですが、さすがです。思わぬ収穫です! 例とした方の選び方も参考になりました!