• 締切済み

合わないタイプを避けるには

以前のお付き合いから、どれだけ好きでも絶対に合わないというタイプがいることを知り、今後は絶対にそのタイプとは付き合いたくないと思っています。 具体的には愛情の薄いタイプなのですが、愛着スタイルをご存じの方がいれば、回避型と言われるタイプです。 ただその辺は実際に付き合ってみないとわからない部分が多いと思います。 なのでミスマッチはお互いに不幸ですし、私は初めから積極的にどういう人を好んで、どういう人は合わないのかを相手に伝えるようにしています。 愛着スタイルについて書かれていた本にもそのように書かれていました。 でも実際には相手の方は、その人の好みに私が当てはまるかにしか興味がなく、それに当てはまっていれば、自分が私はこういうタイプは無理なんですと言っているタイプだったとしても、かえってそれを出さないようにして付き合おうとするように感じます。 それで付き合ってしまうと結局辛い付き合いになるだけなので避けたいのですが、どのようにしたらわかったり、ミスマッチを防いだりすることができるでしょうか?

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.9

視点を少し変えてみましょう。そのお付き合いが続かないタイプを好きになる、そういうタイプから好かれるあなたがいると思うのです。 ですから、ご自身の好みを少し変えるのが良いのではないでしょうか。どれだけ隠してもここぞというポイントがあると思います。それを決定材料として、そういう人とは付き合わないようにするのがいいと思います。

noname#254340
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういうタイプの人は初めてなので、特にそこにパターンはないような気がします。 今までそんな人と関わったことがありませんでした。

  • BleethYou
  • ベストアンサー率24% (159/653)
回答No.8

相手の過去の恋愛がだめになった理由を聞くくらいしかないです。 できれば本人ではなく、彼を知る人からの話を聞ければ間違いないです。 私はある人に好かれましたが、何となく言動に違和感があり、彼の過去を彼を知る周りの人から色々聴いてみました。 思った通りの回避でした。 なので、彼を好きですはありますが、かなり距離を取りながら、振り回されないようにしています。

noname#254340
質問者

お礼

ありがとうございます。 過去の恋愛がダメになった理由を聞くのは1番わかるかもしれませんね。 周りの人から聞けると尚いいですよね。 私はその彼と付き合う前には回避型の人の存在すら知らなくて、そういう人と関わったこともなかったため、わからなかったですが、今思い返せば聞いていた別れの話とか思い当たることがたくさんありました。 これからは注意して聞いていこうと思います。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.7

うん、有るね。好きなタイプだけど絶対、合わない人って。 きっと、少し、話してれば判る気がします。 判った時点で、離れるしかないかと。

noname#254340
質問者

お礼

ありがとうございます。 深く親しくなってからしかそう言うタイプの人は出さないので、少し話したくらいだとほとんどわからないです。

  • SPIKE-NLOS
  • ベストアンサー率33% (523/1547)
回答No.6

>どのようにしたらわかったり、ミスマッチを防いだりすることができるでしょうか? いきなり恋人同士ではなく、知人、友人から始められたらどうでしょうか?人間の性格なんて変わりませんし変えようともしませんから、1か月、半年、1年ぐらいで概ねどのような人か分かります。 これはNGだなと思えば、その時点で関係を断てば良いのですよ。 この人はお付き合いできそうだなと思えば、深い仲になれば宜しいかと思います。また恋人同士になってみて、合うか合わないが判断できます。以上。

noname#254340
質問者

お礼

ありがとうございます。 付き合って思ったのですが、これは友人関係では現れないところがあるんですよね。 そういう人は親さが一定以上になると回避が発動されるものなので、友人関係ではなかなかわからないところがあると思いました。 付き合ってみてダメだったら別れればいいのですが、私にとって付き合った人と別れるというのはものすごく大きなことなので、できることなら本当に関わりたくないです。

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.5

あなたの言うこと 良くわかります。 学習能力ですもんね。 事前告知も効果ナシですもんね。 高性能はAI機能付きロボット人間かな。 泣ける映画見せて泣くか 人を雇って 困っている人を演じてもらう  薄情さのテストをするか 真面目な回答です。 ミスマッチの予防措置は事前告知しか 思い当たりませんね! 仮にタイプが見つかって 付き合っていって 濃い過ぎてもイヤとか ダメ出ししたり なりませんかね。  そうなると 結局は是正措置で 本人を期限付きで指導するしか  なくないですかね。 ミスマッチを防ぐのは 至難の業です。

noname#254340
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり事前に告知して聞き出していくくらいしかないですよね。 単刀直入にこういう人が好きでこういう人がダメなのだけど、ご自身はどうですか?と聞いてみようと思います。 一応回避型はチェックリストがあるので、もう最悪そのテストを受けて欲しいくらいです…。

回答No.4

>絶対にそのタイプとは付き合いたくないと思っています。 無理です。(本当!) なぜなら・・・ 人間の「意識」というものは氷山の一角にすぎず、 その下には膨大な「無意識」が眠っているからです。 いくらちっぽけな意識で「付き合わない!」って思っていても、 膨大な無意識はコントロールできません。 親から暴力を受けて育った子供が、 「絶対に暴力を振るう人とは結婚しない!」と思っていても、 いざ結婚してみたら親と同じようなDV夫だったりするケースが多いのは、そういう理由です。 おろらくあなたの場合も、 また同じようなお付き合いをしてしまう恐れがあります。 そうならないためには、 自分の無意識の声を聴くことが大事です。 どうぞご自愛ください。

noname#254340
質問者

お礼

ありがとうございます。 無意識の声を聞くというのが具体的にどういうことなのかわかりませんでした。 ちなみにそういうタイプと付き合ったのは初めてです。

回答No.3

追記 >>私が回避型なのではなく、私が回避型とはお付き合いしたくないのです 私の読解力が乏しいが故、 的外れな回答をしてしまったこと、 お詫び申し上げます。 また、訂正してくだり、ありがとうございます。 現状、回避型の割合は、三割ほどと言われています。 増加中とのデータもあり、 決して少なくない割合ですので、 もはや、普通。と言っても良いかもしれません。 考え方としては、 1 六割は回避型以外だから、そのうち出会えるだろう。 と、楽観的に考える方法。 2 回避型が寄ってくる、引き寄せてしまっている傾向にある、 または、その可能性もありえるかもと思えるならば、 自分の何かを変えてみる。たとえばメイクや服装など、 見た目の部分とかから。 3 本当に自分は回避型と合わないのか?と自問自答してみる。 違うかもと思えたら、回避型に再トライできる。 ま、3は冗談ではありませんが、万人には向きません。 1や2が本命でしょう。 何かのヒントになれば幸いです。 長々とごめんなさい。

noname#254340
質問者

お礼

わざわざ再度ご回答いただきありがとうございます。 私はバツイチでアラフォーで恋愛市場に戻ってきました。 回避型はその性質上長く安定したお付き合いができないので、恋愛市場に何度も戻ってくるため、そういう人に出会う確率は上がるそうです。 もしかしたら私の年齢になると回避型だから残っている人しかもういないのかもとか思うこともあります。 本当に増えていると思います。 最近デートをしたことのない割合がニュースになっていたのを見た時にもそう思いましたが、本当に異性と接していて結婚前には感じたことのない、本当に愛情の薄い人が増えたなという感覚があります。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

ニュアンスは同じに聞こえるかもしれないけれど、合わない人を避けるという方向性よりは、合うタイプを積極的に見つけていく。その目線で向き合った方が上手くいく。すれ違いの無駄を省きたいという気持ちは分かるけれど、そのスタンスは最初から相手に対して半身になってしまうというデメリットを生む。異性関係やその進展までの工程には無駄な作業がとても多い。その無駄位最初から必要悪として受け止める位の懐があってこそ、相手の良いところも積極的に見つけていける。基本そこまで合う人は劇的には見つからない。そのスタンスで相手を探していくと、合うなと思える小さな一部分にもポジティブな感覚を見出せる。ミスマッチはお互いに不幸だというのも実は先入観で、究極の部分では合っている人が良いに決まっているけれど、多少自分のスタンスを崩してても合わせたいと思える相手に出会える事は、不幸どころか幸せでもある。価値観を偽って、相手寄りの自分をさもいるかのように見せておいて、付き合った途端豹変し、交際前とは全然スタンスの違う、交際前のセッションでは見せなかった素の自分を見せてくるという人もいるにはいる。でも、そういう人はむしろ少数派。付き合う前の時間をそれなりに経ていれば、相手の考えや価値観はある程度見えてくる。逆に言うとすれ違いを防ぐ為には、安易なマッチングや、とりあえず付き合ってみる的な選択をしない事。先に交際という形を作ってから中身を埋めよう的なスタンスになると、後出しでイメージと違う相手が登場してくる可能性もある。付き合うまでにそれなりにお互いを確かめる作業を経ていれば、合わないという極端なすれ違いは避けられる。無駄を省く方向に意識を向けた方がスマートになれるようで実は、無駄やすれ違いを過剰に意識する事で、結果として余計なエネルギーを使ってしまっている。合わない状態を避けたいと思うあまり、合う部分を見つけ難いモードになってしまう。避けるというスタンスは、向き合うという姿勢も中途半端にさせるデメリットがある。相手から見たあなたの異性としての魅力が、そのスタンスによって半減してしまうのは凄く勿体無い。そういう意味では、過剰なスタンス作りは余りプラスを生まない。そんな現実も踏まえた上で、あなたなりに選んでいく必要はあるんだと思うからね☆

noname#254340
質問者

お礼

ありがとうございます。 逆に言えばそこさえ合っていれば他は合わせようがあるので、そこの違いだけは避けたいのです。 ただ回避型の人って付き合ってからそういう部分を出してくるので長い友人関係でもわからない気がします。 本当にトラウマのお付き合いだったので、本当に関わりたくないんです。 だからこそこちらからそういうタイプは合わないとこちらから伝えているのですが、自分の好みだったらお構いなしみたいです。 でも合う人を探していくというスタンスで考えるというのは納得しました。そういうスタンスで考えようと思いました。

回答No.1

机上の空論としては、 それなりに方法があると思いますが、 現実問題として、 今のあなたが、 今のあなたのまま、でいようと思っているのでしたら、 現状、初めからお相手に説明をしているのですから、 今以上にやれることはないかと思います。 (説明の能力を上げる、というのも一つの方法かもしれませんが。) 思った通りにならない。 そういった事柄も含めて、 出会いは奇跡、運命の人、恋愛は運、などという言葉が存在しています。 回避型を理解し、受け入れてくれる人と、出会うまで待つ。 または、どこかで妥協する。という二択でしょう。 ただ、 あなたは、「今、回避型」というだけで、 「生まれながらの回避型」ではありません。 今日までの人生の中で回避型になっただけで、 あなたが望むのなら、 逃げでも妥協でもなく前向きに、 「回避型の自分」を脱却し、 今と違う恋愛観の自分になる。 ということもできます。 辛い付き合いを避ける方法はあるよ。 ということが言いたくて、 回答させて頂きました。

noname#254340
質問者

お礼

ありがとうございます。 私が回避型なのではなく、私が回避型とはお付き合いしたくないのです。

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