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【祝】長谷川幸洋、降格人事【成敗】
- 東京新聞の長谷川幸洋が反基地運動に関する捏造報道を流したヘイト番組に参加し、降格されました。
- 降格は論説室副主幹から論説室論説委員への異動です。
- 長谷川の言動は批判されていますが、彼は自分から辞める意思はなく、処分に納得いかない人もいます。
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2ですね。 あまりにも処分が甘いんじゃないの? クビにしても良いくらい。 これも白井会長のおかげなのでしょうね。 この長谷川というネトウヨは、東京新聞の肩書きが無ければ能無しですから。
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- gayarud
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5、 分からない
お礼
ありがとうございます。
- GOTHICMADE
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3、 お目出度くない。処分するのは納得いかない。 表現の自由がない会社なんですね、おそろしいです
お礼
ありがとうございます。
4.その他です。 事案自体の客観的な検証無しに、一方のみを批判するとはおかしいと思います。 戦前日本に於いても、人権は保障されていました、日本国民としての尊厳もありました。 しかし、国内問題ではその個人の資質に帰する場面があったのは確かです。 公共性と個人の思想を同じに考える人は公共に情報を提供するには、不適格と言わざるを得ません。 その区別がまだ判明していない状況では判断出来ません。 本来であれば、身分確認訴訟で明らかにしてもらいたいです。 そうすれば、事実が明確になるでしょう。 ごめんなさいね、私は社会主義の欠点の観点から(ソ連崩壊で明らか)で資本主義を採用しています。 自由主義とはすべてが自由では無く、自己責任を全うするのが真の自由主義です、取り違えている者が多いので非常に危惧しております。 なお、個人攻撃はいささか個人の自由を侵害するので好ましくないと存じます。
お礼
「事案自体の客観的な検証」と言われましても、同番組はTV放送されまして、放送後もかなりの長期間ネット上で公開されてたのですよ。事件の概要とその後の経過も含め詳細は文字としてもネット上に多数散乱してます。報道も繰り返しされてます。 苦情も多くすぐさまBPO審議入りしてます。 番組には個人攻撃も含まれてましたし、捏造が多かった。番組の主題は「沖縄ヘイト」でした。 東京新聞社の社名を表に出して、1度ならず何度もその種のことをやられてたら、処分せざるを得なくなるでしょう。それが社会の公正というものです。少なくとも東京新聞社側の考え方はそのようです。 質問は、それがお目出度いか、どう考えるか、です。
お礼
ありがとうございます。