カルロス・ゴーン会長、日産自動車とルノーの経営統合検討中に安倍首相が反発

2018/11/21 19:36

このQ&Aのポイント

カルロス・ゴーン会長が日産自動車とルノーの経営統合を進め、日本国内の製造工場を潰してフランスに移す計画を立てていたことが判明。
安倍首相がこの計画に反発し、副社長が総理官邸に訪れるなどの動きがあった。
さらに、カルロス・ゴーン会長の帰国時に東京地検特捜部が突入し、朝日新聞社がその瞬間をビデオ撮影していたことが明らかになった。

america2028
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nannkaiporks
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2018/11/21 22:13 回答No.3

何を言ってるんでしょうねぇ。日本の工場をフランスに集約するメリットはルノーにもありませんよ。むしろ日本の工場をルノー生産させることの方がメリットあるでしょ。工場なんかメルセデスもそうですが、エリアに拠点を持ち、運送コストを抑えることでメリットになります。それをフランスに集約などコスト高になるだけです。またこの件で安倍はブチ切れていませんよ。自分の保身と教科書に掲載されることしか興味のないアホぼんですから。メディアが撮影してたのも、特捜部のリークでしょう。特捜部がリークする場合、裏では単なる虚偽記載ではないということです。もっと国策的な貶めがあるということですよ。その国策的な内容というのはルノー・日産・三菱自動車の統合です。

質問者