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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セイヨウオダマキの毒)

セイヨウオダマキの毒

このQ&Aのポイント
  • セイヨウオダマキの栽培でかぶれた経験はあるか
  • セイヨウオダマキの毒に注意が必要
  • セイヨウオダマキの手入れ時に皮膚トラブルに注意

質問者が選んだベストアンサー

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  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.6

オダマキ類には毒があります。プロトアネモニンと言う成分で、液が皮膚に 付着すると炎症や水泡が出来たりします。オダマキを食する人は居ないと思 いますが、誤って口に入ってしまうと胃腸炎や心臓麻痺を起こす事もありま す。ただ通常はゴム手袋等をして作業し、素手で作業する人は少ないはずで すから、万が一を考えて薄手のゴム手袋をして作業されると良いでしょう。

noname#225502
質問者

お礼

はい、了解しました! 今後、植えることがあったら、そうさせてもらいます。 ありがとうございます。

その他の回答 (5)

noname#232424
noname#232424
回答No.5

それから,No.3の回答者さんへ。 プロトアネモニンは,だれ(家畜もふくむ)にたいしても毒性を持つアルカロイドであり,質問者さんの症状が「アレルギー」だとも書いていません。ぼく個人はオダマキやセンニンソウの草液に触れても自覚症状がないので,手の皮膚が顔なみに厚いか(笑),毒性物質にたいする感受性が低いか,庭仕事でよく手を洗う習慣がよかったのかもしれません。

noname#225502
質問者

お礼

ありがとう

noname#232424
noname#232424
回答No.4

ご返事ありがとうございました。 >私がアレルギー体質だとどうしてわかったんでしょう? ぼくはどこにも「アレルギー体質」とは書いていません。

noname#225502
質問者

お礼

あはは。ご気分害してたらすみません。 ご親切にどうもありがとうございます!!(気にかけて下さったからこそ、回答No,4のご回答を下さったんだと思いますので。うれしいです。) このオダマキ、枯れかけた葉っぱや茎をみしったり、すでに何度かしましたが、かぶれたりしませんでした。 けど、抜いた時に、ピョイと汁が出たりすることが万が一あって、それでたまたま口にはいるようなことがあったりしたら?と、私、もともと胃腸も弱いので、念の為、抜いてしまいました。 種を植えてから2年たちますが、茎が太くなっただけで、花のつぼみがまったくできなかったので、イヤにもなってたので。 No,5のご回答も拝見させていただきました。 私は、通常なら、ガーデニングや水やりのあとで手を洗います。 でも、普段から、サトイモの皮むきでぴりぴりします(から、サトイモは料理しません)し、風呂の洗剤では水虫のようになってしまったりしますので、皮膚が強い方ではありません。 かつてから、園芸店でビニールポットに入ったオダマキを見て、「買おうかなあ」と何度か思ったこともありますし、何にも知らず今まで生きてきてしまったので、ここで勉強になりました。 どうもありがとう!

回答No.3

回答者の方が仰っていることが、この投稿をお読みになられている方々に誤解を与えてしまいそうなので、失礼ながら書かせていただきますね。 元医療従事者です。 オダマキ類の毒性はアレルギーとは関係ありません。皮膚に直接刺激を与える成分なのでアレルギー体質では無い方でも触ればかぶれる事があります。 刺激性の成分だからアレルギーの人が触ればより症状が酷くなるのではというわけでもなく、あくまでも「人による」のです。 偶然ですが私も長年アレルギー体質を持っていて、ハウスダストのアレルギーと大人のアトピー持ちで、更に抗生物質アレルギーとアニサキスアレルギー(魚の寄生虫がアレルゲン)があり喘息持ちですが、オダマキ類が好きで家には何種類もあり、素手で触る事はしょっちゅうで刈る時はいっぺんに大量に刈りますが一度も皮膚に悪影響があったことはありません。 事情により医療の方はかなり前にリタイアし、数年前までは切り花を主に扱う花屋に勤めていました。花屋には結構アレルギーを起こす可能性がある花が多く、実際同僚にアレルギー性皮膚炎の症状が酷くて慢性化している人も居ましたが(アレルゲンとなっている花の担当者で技術職なので大量に扱い、避けられない)、私の場合は何の防御もせず市場から入る花のすべての水揚げを担当していても花が原因での皮膚症状は一度も出たことがありません。 ただ、花の香りの方にアレルギー症状がありユリの香りを嗅ぐと体調を崩すので(花屋で一度に数百本のユリの雄蕊取りをしていたので当時は平気でしたが抗体ができた?)極力ユリには近づきません。あと、どうしても避けられないのが香水や香りの強い衣類柔軟剤で、その中に含まれる何か未知の花の香り(香水や柔軟剤の香りを嗅いでも平気な時は平気)で香りを付けた人と不意打ちで遭うと急に激しく喘息発作を起こすので困っています。 花以外の成分に痒みが出る事があります。市販の一般的なボディソープや洗顔料で特定のメーカーの物はどれも痒みが出たり、メーカーが同じでも出るのと出無いのがあったり。困った事にアトピー向けの製品を使えば大抵痒くなるので、影響のない定番の物が販売終了になると次を探すのに苦労します。体調によっては汗の塩分で部分的に強く痒くなる事も。 私はアトピーにはカモミールエキスが有効で、体質に合う抗アレルギー薬(喘息にも効く)が見つかったのとカモミールエキス入りの製品を揃えて使った事で(皮膚科担当医の認証済み)初期の酷いアトピーが劇的に改善しました。今でも時折肌の調子が悪いと感じた時は応急的に無添加のハーブティーを淹れて水で薄めて使います。誰でも体質に合うとは限りませんがカモミールの成分であるアズレンは保水性と殺菌性に優れ医療にも使われています。 話がそれてしまい申し訳ありません・・・。 植物に含まれる毒性の種類により(刺激が強いものだと避けられませんが)、同条件でかぶれるかかぶれないか、酷いか軽いかは体質などが影響しているのだと思います。私の様なアレルゲンの数が多いアレルギー体質でも刺激性の成分への反応は成分ごとに違ったり全く平気な人もいれば、アレルギー体質ではないのに別の理由でとても肌が弱く他の人は大丈夫なものにでもすぐかぶれてしまう人もいますので・・・。

noname#225502
質問者

お礼

ありがとうございました。 「人による」確かにそうですが、ごく少数なのか、それともけっこういるのか、確立を知りたくて質問しました。 結局、昨日、全部抜いてしまいました(私は何も知らずに、花が咲くのを楽しみに植えていたので。ですが、2年たっても咲かなかったので、それもあって抜きました)。 柔軟剤のニオイ。私も苦手です。 近年、ひどいですよね。昔はここまで臭くなかったのに。 メーカーもなんだかんだいって、目新しいことを武器にしないと商品がマンネリ化して売れないから、香水以上にクサイ香りをつけて・・・。

noname#232424
noname#232424
回答No.2

No.1の訂正。気になってWikipediaを調べてみたら,有毒とされていました。健康にかかわることなので訂正します。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%80%E3%83%9E%E3%82%AD%E5%B1%9E 上記から引用 ーーーーーーーーーーーーー 全草が有毒。 成分 プロトアネモニン(protoanemonin) 症状 皮膚炎(水疱)、胃腸炎、心臓麻痺。 ーーーーーーーーーーーーー だそうです。人によって感受性がちがうのかもしれませんが,質問者さんの場合は抜去して廃棄処分するほうがいいかもしれません。

noname#225502
質問者

お礼

>質問者さんの場合は・・・ 私がアレルギー体質だとどうしてわかったんでしょう?(花粉症、ダニアレルギーなど。アトピーも出やすいし・・。その通りです。が、私が神経質と感じられたんでしょうね。ショック 涙) 私も、毒性のことはまったく知らなかったんです。 それどころか、よく園芸店で、鉢植え、苗など店頭に並んでいるのを見ては、パンジーやビオラ、金魚草なんかと同じ目で見てました。 水仙の球根の毒のように、多くの人に知られてることではなかったので、ネットがなかったら何とも思わなかったと思います。 再度のご回答ありがとう!

noname#232424
noname#232424
回答No.1

セイヨウオダマキを栽培したことがありますが,かぶれたりしたことはありません。注意すべき有毒植物とはされていなかったと思います。 しかしキンポウゲ科は,猛毒で有名なトリカブトをはじめ有毒植物がおおいグループです。たまにはオダマキでも過剰反応する人がいるのかもしれません。

noname#225502
質問者

お礼

ありがとうございます

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