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このスキマ?欠陥?

写真を添付してます これは壁紙の継ぎ目(部屋の角)ですが、家中このような感じです。 新築6年目ですが、6年目で普通、こんな感じになるのでしょうか? 不動産が言うには、湿気とかの問題で壁紙の伸縮が問題という回答しかしてません。 果たして、本当にそうなんでしょうか? 不動産の対応もよろしくないので、疑っているので、実際どうなんでしょうか?

みんなの回答

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

欠陥とまでは言えません。六年でしょう?一年目でも起きる可能性はあります。 このくらいの隙間なら、ホームセンターで壁紙用の接着剤を買ってきて、自分で直すのが早いと思います。ローラーなどでぐりーーーっとするとおさまります。 家じゅうということですが、立地などにより湿気などで柱が歪み、このような現象が起こる場合もあります。 不動産屋よりも施工した業者に連絡するのが良いのでは? 一生に一度の大きな買い物をしたということで、ちょっと冷静さを失っているように思います。本当の欠陥住宅はこんなもんじゃないですよ。だから我慢しろってことじゃないです。 充分修復してもらう必要はあります。けれどクレームの対象ではないということです。

回答No.2

>新築6年目ですが、6年目で普通、こんな感じになるのでしょうか? 運が悪ければ、2~3年でこうなります。 >不動産が言うには、湿気とかの問題で壁紙の伸縮が問題という回答しかしてません。 湿気が多く、壁紙が「伸びている時期」に貼ると、乾燥して縮んで、写真のような状態になります。 貼る前に充分に乾燥させて縮んだ状態で貼るか、縮むのを見越して余裕を持ってカド部分に重なりシロを作って貼れば、乾燥して縮んでも、隙間は空きません。 >果たして、本当にそうなんでしょうか? 「湿気とかの問題で壁紙の伸縮が起きた」のは間違いなく、不動産屋の言う通りです。 問題は「伸縮が起きても問題が起きない(隙間が起きない)ように施工したかどうか?」です。 「伸縮が起きても問題が起きないような施工と対策を施したのにも関わらず、予想以上の想定外の伸縮が起きて、想定外の隙間が出来た」のであれば、施工業者に瑕疵はありません。 しかし「伸縮が起きたら問題が出るような施工をして何の対策もしてない」のなら、施工業者の瑕疵、つまり「欠陥」と言えます。 で、質問者さんの住宅の場合、写真だけでは「伸縮が起きても問題が起きないような施工と対策を施した」のか「伸縮が起きたら問題が出るような施工をして何の対策もしてない」のか、どちらか判りません。 例えば「6年間、加湿器も使わず、空気が乾燥しやすい温風ヒーターを、想定を上回る頻度で使用していた」のであれば「住んでいる住人の、使い方が悪い」のであって、施工業者に責任を問うことはできません。 例えば「6年間、加湿器も使用し、常識的な範囲で使用していて、過度な乾燥なども無かった」のであれば、施工業者に欠陥の責任を問う事が出来るかも知れません。 この「2つの違い」は「どちらなのか、証明することが出来ない」と思われますので「業者が欠陥工事をしていたとしても、その責任を問うことは難しい」と思います。 貴方は「手抜き工事があった事を証明しないとならない」です。そしてそれは「事実上、不可能」です。 現実的な話をすれば、施工業者に「欠陥の件には目を瞑るので、目立たないように安く改修してくれないか」と頼み込むとか、そういう話に持って行った方が得です。 >不動産の対応もよろしくないので 問題を起こしたのは「内装工事の施工業者」であって「不動産屋」は、何の責任もありません。 なので「不動産屋に話を持ち込むのが間違い」であって、不動産屋に言わせれば「何で俺の所に言うんだよ。うちは関係無いじゃないか。お門違いだ」ってのが本音です。 なので、不動産屋は「しょっぱい塩対応」をするのが当たり前です。話を持って行く相手を間違っています。

  • bullbear36
  • ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.1

6年はちょっと早いかも知れませんが。欠陥とまでは言えないと思います。或る意味「経年劣化」です。持ち家なら10年保証とか付いてるのではないでしょうか? 壁紙を張る時に写真のように角で両側から壁紙を合わせて継ぐ貼り方をすると、壁紙が収縮した時に隙間が出来る事が有ります。こうならない方法は角に合わせ目を持って来ないようにすると良いのですが、仕上げの技術は前者より高度なので得てして前者の方法を採る内装屋が多いのが実情です。目立たないように補修するにはホームセンターなどで壁紙、目地補修用のコーキングなどが売られてますから角に沿って塗れば良いです。(賃貸なら家主に言って補修して貰いましょう)

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