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豆乳の紙パックは開けにくい
牛乳より豆乳が良いと言われ豆乳も買ってきますが子供や年寄りには、豆乳の紙パックの口が硬く貼りついていて上手く開けることが出来ません。 牛乳は簡単に開けれるのですが何故豆乳は硬く貼り付けてあるのでしょうか? また、子供や年寄りに上手に開ける方法は有りますか?
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同感です。パックにもいろいろ有りますが、言われているパックって、500mlとか1000mlの通常(断面が正方形で縦長)の牛乳パックと同型のものですよね? で、豆乳の場合、よく見ると開け口の表示が両側に付いていると思います。その通り、両側を開けないとちゃんと開けれません。これは製造者が意図してされている証拠です(開け方も説明表示されてたりします)。同じ様に生クリームのパックも同じ事が言えると思います。 これらは、牛乳に比べて保存が難しく、外気や外気温、光から保護するために、パックの内面をアルミフイルムでコーティングしたり、パックの紙を厚くしています。 ところで開け口ですが、開ける事を想定している以上外気との接触の点で最もネックとなります。牛乳パックの様な弱い接着では不十分で、開けにくくてもきっちり強く接着が必要となるのです。 あと、豆乳パックを一度開けると、開け口は結構ボロボロになってきっちり締まりません。一度開けるといかにも保存状態が悪い印象を与えるため、購買者に早く飲んでしまう様催促する働きもありますね。 まあ、今後はもっと改良して開けやすくして欲しいものです。
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- beam
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ハサミで縁を切るのが一番手っ取り早いですよ(^_^)v
お礼
以前に これは試して見ました。 ハサミで切るのは大変です。 簡単に切れませんでした。 冷蔵庫に残りを入れておきましたが 切った口元から少しですが滲み垂れて汚れてしまいました。
今日は。 豆乳、私も飲んでいます。 私は紙パックの上部にストローの差込口がありますからそんな問題は有りませんが、メーカーにより違うのですか?
補足
紙パックも小さいのが有りました。 質問の紙パックは、500、1000mlの物です。
お礼
パック自体が牛乳とは違うんですね。 密閉を強くしているなら当然開けにくい事になりますよね。 開け方を楽な方法に改良して欲しいです。 ありがとう御座いました。