※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鼻うがいの効果について)
鼻うがいの効果について
風邪の予防に鼻うがいがよいと聞きました。鼻うがいにより、鼻の粘膜に付着したウィルスを洗い流すから、という理由だそうですが、以下疑問があります。
通常ウイルスは、のどや鼻の粘膜に付着すると、15分~20分程度で体内に入る(感染する)ので、その頻度でうがいをしないと実際は意味ない(そんなに頻繁にうがいをするのは現実的ではありませんし、日常生活では難しいですが)とどこかで読んだことがあります。(なので、お茶を頻繁に飲んで胃に流せば胃でウィルスが死ぬのでよい。)
もしウィルスが20分前後で体内に入るなら、鼻うがいも20分程度のインターバルで実施しないと、一日1度や2度(これが推奨される回数らしいですが)程度では、その間(10時間前後の間に)にウィルスが鼻の粘膜から体内にはいってしまい、ほとんど効果がないのではないか、と考えたのですが、いかがでしょうか? それとも、鼻の粘膜に付着したウィルスは体内に入るまでに10時間以上かかるものでしょうか? それなら、朝晩1回(1日2回)でも効果があると思いますが、そのあたりの状況に詳しい方、いらしたら教えてください。 宜しくお願いします。
お礼
なるほどですね。公共交通機関での感染を想定してるのですね。鼻の粘膜からも、ウイルスは20分程度で体内に進入、感染してしまうのですね、ありがとうございました。