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インフルエンザ対策としてのウガイについて疑問があります。

あまり効果がないという報道を最近目にして我が意を得たりと思いました。 素人考えではありますが、喉は粘膜なのでウイルスが付着していたとしてもウガイ程度で洗い流せるとは思いません。外出先から帰ってウガイをする迄喉の粘膜の表面でおとなしく洗い流されるのを待っているほどウイルスはのろまとは思えず、ウガイをする頃にはとっくに粘膜から体内に侵入していると思います。 たとえウイルスかのろまだとしてもウガイの前に唾を飲み込んだらどうなるのでしょう? 外でガムを噛んだり、飲食をしたらどうなんでしょうか? 結局ウガイに効果があるとしても、外では飲まず食わず、つばも飲み込まずに帰宅しろという事は外出するなというのと一緒で、ウガイに意味が無いことになりませんか? 昔からウガイウガイといわれて根強い信仰みたいな感じがしますが、いやかくかくしかじかのメカニズムで効果はあるんだ、という専門家のご意見があればお聞きしたいです。 正直ウイルスが体のどの部分からどうやって体内に侵入するのかも、私自身は正確には理解していません。勝手に粘膜かなと思い込んでいるだけです。 私は実は大のウガイ嫌いで生まれてこの方ほとんどしたことが無い人間なのでご都合主義の偏見かも知れませんが・・・・

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  • QES
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回答No.2

リフレッシュ効果です。 唾液には殺菌成分が含まれていて口に入る細菌などを防いでいます。 また、のどの粘液も細菌やホコリを排除する働きがあります。 これらの働きがしっかりしていればウイルスに接触しても必ずしも発病するものでなく、多くは体の弱い老人や子ども、持病のある人が犠牲になっています。 うがいで口の中やのどを洗浄し、細菌やホコリなどを排出し清潔にし、また、のどを刺激して粘液の分泌や血行をよくし、のどの潤いを保ち、丈夫にします。 まあ、トイレに行っても汚いものを触ったのでなく、自分の大切なモノに触れただけだからと手を洗わない人もいますし、考え方は人それぞれです。

回答No.1

どちらがましか?と聞かれればしないよりしたほうがましという程度でしょうね。 それなのにテレビでうがいが必ず出てくるのにはいらいらしますね。 有効手段はワクチンのみでしょう。それか完全隔離。

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