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ハイブリッドカーのバッテリーの寿命と交換費用
宜しくお願い致します。 昨年まで某輸入メーカーのハイブリッド車に乗っていました。 購入する時に「大体5年を過ぎるとバッテリーの寿命が来て交換が必要になり 100万円近く費用が掛かるかも知れません」と言われ、4年で乗り換えました。 確かに燃費は良かったですが、数年後にバッテリーを交換する事を考えると、 今迄浮いた燃料代以上に費用が掛かる様な気がします。 実際の所、どうなんでしょうか？ ハイブリッドは経済的な車なんでしょうか？
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ディーゼルならBMWはどうでしょう？ 3や5に設定ありますし、 アルピナはクーペ…4にも コストを無視すれば選択肢はあります！ http://mobile.autoc-one.jp/bmw-alpina/#model_list たびたび失礼しました。
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- iBook 2001（@iBook-2001）
- ベストアンサー率48% (4208/8739)
はじめまして♪ ハイブリッドカーに詳しい。という事では無いのですが、オーディオ好きから、バッテリー関係もアレコレ興味を持って調べたりしている者です。 それぞれの車種に専用設計された大容量バッテリーなら、安全な交換費用も考えれば「百万近い」というのは、ほぼ間違いない現実でしょう。 国産車の場合、新車購入時に一定の費用を上乗せし、電池交換が安く成るように設定していますし、国策での補助制度などと各メーカーの販売＆普及戦略から、交換時の自己負担はかなり安価に抑えられている。というのが実情です。 また、『大体5年を過ぎるとバッテリーの寿命が来て交換が必要になり』 と云うのも、かなりオオザッパです。 そもそも、バッテリー（充電池、二次電池）という考え方では、製造時の充電（貯められる電力エネルギー）がおおよそ半減（半分の能力）になるあたりを寿命と言いますが、過酷な使い方をする一部のユーザーのスマホやケータイ、タブレット等は、３年くらいで本来の能力の２～３割になってから、寿命と考える人も少なく在りませんしねぇ。 トータルコストとしては、まだまだハイブリッド車や電気自動車は「とても割高」と考えます。しかし、CO2を少なく出来る、税制面や多くの補助により、購入者の経済的負担はとても低く抑えられている、という状況です。 ハイブリッド車が実用化されてからかなり長い年月が経過しています、いろんな部分で改善され、今のハイブリッド車はメリットとデメリット、あれこれ優遇措置も含めると、購入者、ユーザー側には経済的メリットが活かせるように成って居ます。 「国策」の「制度」に合わなかった車種は、残念ながら、、、という部分が有るかもしれませんし、おそらくそういう事で『100万円近く費用が掛かるかも知れません』って、云われちゃったんじゃないかと思います。 今では輸入車でも、多くの車種が日本の補助制度に適合登録され、大きなデメリットが出ないケースもありますが、、、、 ドコに視点を置いて「経済的」と判断するか、これによっても評価は違ってくるでしょう。
お礼
お答え頂きましてありがとうございました。 僕も昔はオーディオが好きでしたが、今は車の中でしか音楽を 聴かなくなりましたし、2トラ38でのエアチェックもする時代じゃ 無くなりましたのでもっぱらiPodです。 昔はJBLのパラゴンとかマークレビンソンに憧れた居ました… それはさておき、ハイブリッドに関する詳しい解説ありがとうございます。 はやりハイブリッド単体では利益が出ないのは仕方が無いのですね。 田舎に住んでいるので、遠出をするとガソリンスタンドが無いとか 早く店じまいしてしまい給油が出来ない…という事がありますので、 足の長い車が便利なんです。 前の車はタンクが100Lも入り、ハイブリッドでしたので、14Km/Lぐらい 走りましたので結構な距離を無給油で走れました。 なかなかディーゼルもいい車が見つかりませんでしたが、BMWのディーゼル はなかなか良さそうなので検討しております。 ありがとうございました。
- ALFa8C
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ハイブリッド車は長く乗ると維持費が…電装などウィークポイント、インポートなら尚 ただ、加速感や静粛性能～街乗り含めてメリットはあります！ …ディーゼルもトルク～加速のメリットはありますが、音がさつだったり、オイルや車検毎の煤払い～掃除などメンテが… まだまだ、内燃のレギュラー車やハイオク車にもメリットあります。
お礼
お答え頂きましてありがとうございました。 ディーゼルは「これだ！」という車種が無いのが問題です。 やっぱりガソリンですかね～？ ありがとうございました。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5292/13826)
日本のハイブリッド代表プリウスの場合、概ね7～8年で駆動用バッテリーが弱ってくるようです。 交換費用は15万円くらいらしいので、質問者さんが乗っていた輸入車よりは安いですね。 輸入車の場合は部品を海外から輸送する費用が掛かる分高くつきますし、正規ディーラーは工賃が高いのでしょうがないのかもしれませんね。 ハイブリッドは初期費用も高いのでを経済的に元を取るには年間4～5万キロ走らないといけませんので、一般的なユーザーは経済的に元を取る事は無理だと考えた方がいいと思います。 ハイブリッドの「エコ」は「エコロジー」の「エコ」で、地球環境にやさしいと言う意味です。 「エコノミー」の「エコ」ではありませんので、勘違いしてはいけません。
お礼
お答え頂きましてありがとうございました。 ＞ハイブリッドの「エコ」は「エコロジー」の「エコ」 やはりここにつきますね。 今後はディーゼルに目を向けてみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
お答え頂きましてありがとうございました。 BMWとアルピナ、ディーゼルがあったのを忘れておりました。 アルピナはいいですよね。 検討します！