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【WiMAXのWiFiが飛行機が飛ぶと電波が切れる

【WiMAXのWiFiが飛行機が飛ぶと電波が切れるのはなぜですか?】 飛行機よりも上空から電波を出して通信してるんですか? WiMAXは衛星で通信してるんですか? WiMAXの通信が電柱から発しられているならなぜ電柱より上空を飛行している飛行機が電波を妨害するのですか?

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回答No.1

地上の電波塔から見れば、主翼は鏡のような物です。 受信アンテナに届く反射波と直接波が、 強め合う場合と打消し合う場合とが交互に発生します。 その間隔が 0.1秒なら再送されて途切れず、 1秒になるとタイムオーバーになるのでしょう。 このような特殊な現象にプロトコルが対処してないのです。 天井にアルミホイルを張ってみては?

posttruth2017
質問者

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みなさん回答ありがとうございます

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回答No.2

電波は「高さ」は、余り関係ありません。 性質は「光」に似ています。 間の前の机の上に豆電球があって、その豆電球の向こう、10mくらい離れた場所に、白熱電球を置いてある状態を想像して下さい。 豆電球だけ点灯した場合「豆電球の光」はちゃんと見えます。 しかし「10m奥にある白熱電球」を点灯してしまうと、豆電球は「点灯しているか消灯しているか、眩しくて見えない状態」になります。 電波でも、これと同じ事が起きます。 しかも「電波の場合、別な方向から飛んできても、強い電波の方が勝つ」ので、もっと始末に悪い状態になります。 つまり「後ろで光ってる白熱電球の光が混じってしまい、前に置いてある豆電球が、点灯しているか消灯しているか、判らなくなる」のです。 WiMAXの基地局を豆電球、飛行機を白熱電球だと考えて下さい。「豆電球が、点灯しているか消灯しているか、判らなくなる状態」ってのは「混信してWiMAXの電波が拾えない状態」と言う事です。 そういう訳で「高い低い」「遠い近い」は関係ありません。 受信機がある場所に届いた時点で「電波が混ざって混信している」のであれば「回線が切れてしまう」と言う状況になります。 ですので、飛行機から出ている電波が「弱い電波」であっても「WiMAXの電波に影響を与えるだけの強さがある」なら、WiMAXの電波の方をいくら強くしても「混信による回線切断」は防げません。

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