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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【公式の矛盾】全ての誤差は答えに集約される?)

全ての誤差は答えに集約される?

このQ&Aのポイント
  • オームの法則を例にすると、2つの値が分かればもう1方の値がわかるが、電線の抵抗分の扱いに矛盾が生じる。
  • 2つの測定結果からもう1つの答えを求めると、全てが正しくなくなる問題や公式を使うと誤差が答えに含まれていく問題がある。
  • 物理学や天文学などで公式だらけの難しい計算式を使っている場合、誤差が答えに集約されている可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

そういう物理の公式には,適用範囲が決まっています。それを超えたところで公式を使えば間違いになるのは明らかです。 > 公式だらけを使って難しい計算式で求めている物理学とか天文学とかって答えに誤差が大量に含まれているのでは? 測定値には誤差が含まれているのは当然ですから,その誤差がどの程度かはちゃんと意識していますよ。そして計算による誤差の伝播がどの程度になるかを見積もっています。

posttruth2017
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます 適用範囲を決めて計算してるんだ

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その他の回答 (1)

回答No.1

「I=V/RのIには電線の抵抗分が含まれない。」がそもそもおかしい。 求めたいものの精度に応じた測定方法を選ぶだけのこと。

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