※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【公式の矛盾】全ての誤差は答えに集約される?)
全ての誤差は答えに集約される?
このQ&Aのポイント
オームの法則を例にすると、2つの値が分かればもう1方の値がわかるが、電線の抵抗分の扱いに矛盾が生じる。
2つの測定結果からもう1つの答えを求めると、全てが正しくなくなる問題や公式を使うと誤差が答えに含まれていく問題がある。
物理学や天文学などで公式だらけの難しい計算式を使っている場合、誤差が答えに集約されている可能性がある。
【公式の矛盾】全ての誤差は答えに集約される?
オームの法則を例にするとオームの法則は3つのうち2つの値が分かればもう1方の値がわかるという。
I=V/RのIには電線の抵抗分が含まれない。
一方の
R=V/Iは電線の抵抗分がRに含まれるので2つの答えは両方正しくない。
3つのうち2つを測定して求めたのなら残りの1つも測定すれば正しい値がわかる。
2つも測定してあと1つ測定するだけなのに2つの測定結果からもう1つの答えを求めると全部が正しくなくなる。
1万ぐらい測定があっての予測なら良いが3つのうちつのうち2つ求めたんならあと1つも測定しろよと思うのはおかしいことですか?
公式を使えば使うほど誤差が答えに含まれていく気がします。
公式だらけを使って難しい計算式で求めている物理学とか天文学とかって答えに誤差が大量に含まれているのでは?
超微細な調整をして計算している一方で公式を使うことで誤差が答えに集約されていくのは無視するのは都合が良すぎやしませんか?
お礼
みなさん回答ありがとうございます 適用範囲を決めて計算してるんだ