※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:記憶(力)のお話しをします。)
記憶力の影響と忘れ物の傾向
このQ&Aのポイント
日常生活での忘れ物が多く、仕事や学生時代にも記憶力の影響が現れていました。
また、忘れ物だけでなく、相手の話についていくことや書類のミスも頻繁に起こりました。
子供の頃から記憶力の問題に悩まされ、現在も忘れ物が続いていますが、酔っているときには驚くほど覚えていることがあります。
たとえば、こんな感じです。
キッチンで洗い物をしていたとします。ふと「家計簿をつけなきゃ」と思いだします。
このとき
パターンA
洗い物がまだだから、洗い物を最後まで済ませてしまおう
→洗い物が終わったら、次に、キッチンのなかの「あら、こんなところに汚れが。ガスコンロの掃除をしなくちゃ~~~」
となり、家計簿のことはすっかり忘れています。
パターンB
洗い物を途中で続きの間にあるPCに向かいます。3メートル強の距離です。
PCに着いたころには、家計簿のことをすっかり忘れています。そしてPC画面を見て
「あ、あれを調べるのを忘れていた。調べなきゃ」となり、マウスやキーボードを操作する段階ではその「あれ」をすっかり忘れて別の「あれ」を検索し始めます。
そして食器洗いのことも家計簿ことも、忘れてしまいます。
日常の生活でも常に、たとえば調味料の蓋(とくに離れずに容器にくっついていて、パカっとするタイプ)だと、しめるのを忘れています。
子供のころから、忘れ物が多く、毎日かならず1つや2つではない(10個とまではいかない)
忘れ物をしていました。
仕事に就くようになって、相手の話についていけない。なんていうのか、ある程度の時間(1~2分以上くらいかな)経つと、それ以降の話は、「声、言葉」ではなく「音声」になってしまっていました。
またミスが多い・・・というか、事務職だったのですが、必ず書類にミスがありました。それも
1枚の書類に3~5個のミスがありました。
確認は、毎回20回していました。3回でダメ、5回でダメ、10回でダメとやっていたらいつのまにか20回になっていました。全体的に見たり、細かく見たりして、絶対に間違いがあるという前提で確認しても20回確認して、ミスがみつからない。で提出に行くと、ボロボロとミスが見つかるというありさまで、複数の仕事を事実上クビになりました。
子供時代、学生時代、わたしがテストで点を失う一番の要因は「ケアレスミス」でした。
今子供が幼稚園なのですが、毎日なにかしらの忘れ物があります。
(子供ではなくて、わたしのほうが、です)
メモしてもそのメモの存在を忘れます。
メモの存在を覚えていて確認しても、そのメモをしまって、そのメモに書かれていたことをしようと行動しはじめて、別のなにかを「おもいだし」て、メモのことを忘れてしまいます。
あとこれはちょっと関係ないのかもしれませんが、よくまったく知らない人から
「△△(息子)くんのママ」とか「◆◆(わたしの姓)さん」とか話しかけられることがあります。(これはまあ、普通にたいていの人にもある範疇なのかもわかりませんが)
これってどうなんでしょうか。
逆になぜか酔うと記憶力がよくなり、周囲で起きていることをかなりことこまかく鮮明に覚えています。
お礼
なんだか、しっくりきました。そして建設的なアイデア、ありがとうございした。