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今さらかもしれないのですがコラボ光ってなんですか?

先ほど光コラボの営業電話がありました。 説明聞いてもちょっと良く分からなかったのですが、 そもそも今までと何が変わるのですか?請求書などは一括でラクになると言ってました。

みんなの回答

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.6

今は良いかも知れませんが恐らく2~3年するとトラブルだらけになりますよ。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2748/6360)
回答No.5

フレッツ光でプロバイダーはOCNを利用していて OCN光に変更しました。 書類上の手続きだけで、変化は料金が安くなっただけでした。 契約がOCN光に1社になるので トラブルなどの問い合わせもOCN光に1社になります。 一般的な利用ならコラボ光は得と考えて良いと思います。 ただし、今はau光を利用しています。 理由は家族のauのスマートフォンの月々の料金が安くなるからです。 https://www.au.com/internet/charge/smartvalue/ スマートフォン、携帯電話の契約会社関連のプロバイダーならセット割引が有るようです。 調べてみてはいかがですか。

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.4

請求書などは一括でラクになると言ってました。 >>そうとも限りませんが NTT回線をプロバイダに卸売りしてプロバイダは 我が物顔でお客を一括で集客 本来の目的ではないが国がOKしなかった為苦肉の策です 携帯の料金を安くするのが目的だったけど

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.3

概略は http://net-navigate.com/what/190 でわかると思います。 問題は、不便な点でしょう。 http://光コラボの事業者比較.jp/meritto-demeritto などのように、Googleで「光コラボ デメリット」で照会して読んでみてください。 上記記事の4つのデメリットのうち、特に気になる点に絞って質問するか(ただし、今までの質問を見ていると、多数の回答数は期待できないでしょう)、目を付けた業者に確かめるしかないでしょう。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.2

コラボが始まる前は日本で使われている光回線のほとんどはNTTのものでした。それで回線はNTT東日本などのもの(たとえばフレッツ光)を使い、その上で契約したプロバイダサービスを受けていました。光回線が1企業に独占されていたのです。このままだと独占禁止法違反になりかねないので、管轄している総務省が光回線の卸売りをNTTに勧告し、始まったのが光コラボです。たとえばBiglobe光はBiglobeがNTTから光回線(の帯域)を譲り受け、プロバイダサービスと一緒に販売します。ユーザは光回線(の帯域)とプロバイダサービスをまとめて契約購入するのです。これが光コラボです。実際使っている物理的な回線は同じものです。 光コラボには得失かあります。得は回線料金が少しだけ割安になることです。月額料金が数百円安くなります。失はNTTのサービスを受けられなくなることです。仮に回線に問題が起きても、NTTは関与してくれません。Biglobeのような大手プロバイダならそれほど心配ありませんが、弱小プロバイダだとそうではない心配(トラブル対処に時間がかかるなど)が出てくるでしょう。光回線でNTTのひかり電話を使っている場合は、問題が起きてもプロバイダーを通さないとNTTは対応してくれません。最も危ういのはプロバイダを変えられないことです。もし変えるなら、光回線自体をNTTに頼んで引き直してもらわなければなりません。月額数百円のメリットはありません。おやめになった方がいいです。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

今はNTTの光回線の料金とプロバイダーの料金を支払われていますよね。 それを、NTTの回線をプロバイダーが借り上げ、 プロバイダーのみの値段にすることで安くなりますよということです。 ただ、この方法は私もやりましたが、プロバイダーを変えない人にはいいですが、 プロバイダーを変えたくなったらいろいろ面倒になりますのでお勧めできません。

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