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CH-Rは誰が買っているのでしょうか?
トヨタの新型SUV「CH-R」の売れ行きが好調のようです。自動車販売全体が落ち込むなかで健闘していると思うのですが、実際のところ誰が買っているのでしょうか。 若者は「クルマ離れ」が顕著だというし、中高年者は「収入」の落ち込みや「老後資金」の不足警戒など将来への懸念から新車の購入を見送っているとも聞きます。こうした状況のなかでCH-RなどSUVが好調な理由を教えてください。
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私の知り合いにも納車待ちの人が2人いますね。 どちらも50代の方が買われてますね。 CH-Rが好調と言っても、初動分には日本全国の展示車・試乗車の分が含まれてますから、多少割り引いて見なければいけません。 特にCH-Rは力が入っているようで、近所のトヨタ系ディーラーは全店試乗車が置いてあって、更に展示車も置いているお店がありますから、ディーラーが買った分だけでも数千台は簡単に出ます。(ディーラーのHPを見たら全店に試乗車が配置されてました) 半年後くらいにどうなっているか見なければ好調かどうか判らないんじゃないでしょうか。
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- foitec
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回答No.1
>実際のところ誰が買っているのでしょうか 私買いました。 間もなく納車されます。 予約販売でしたので比較的早めの納車になります。 総額370万円余りでした。 車は自分の価値観が満足され、資金さえあれば誰が買おうと人それぞれ、大きなお世話です。 これまでに10数台乗り換えてきましたが、燃費とかでは購入を意識したことがありません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 ようするにクルマを趣味にしていて、 気に入ったのであれば、燃費や価格は 基本関係ないということですか。 トヨタはそのニーズに対応したという 訳ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 >>どちらも50代の方が買われてますね。 やはり、趣味性の強いクルマなんでしょうね。 子育ても終えて、大人数や大きな荷物を運ぶ こともなくなり、デザインを含めた個性を重視 する結果なんでしょうか。