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アパートの玄関ドアについて

今、資産活用でセキスイハイムからアパートを建設してもらうことにしています。機能や品質は問題ないと思っていますが、商品名のレトアは、構造上、玄関ドアの下端が水平面より鉄骨の厚さ分(18センチ)ほど上がっています。入る時は階段を1段上がり、出る時はドアを開けてすぐ1段下がるようになります。 確かに注意すればいいとは思いますが、一般的な玄関ドアではないと感じています。実際に住んでいる方や大家さんの感想や問題点、改善策等があれば教えていただきたいと思います。逆に、良い部分もあれば、教えてください。

みんなの回答

noname#224992
noname#224992
回答No.2

単身者むけアパートなら、段差はさほど大きな問題ではない。 そもそも入口自体が勝手口のようなもので、扉も狭く 三和土の部分も狭い。 二人以上の家族が住むなら こりゃ致命的。やめたほうがいい。 老人も訪ねてくるし、引越しの度ごとに家具を傷める原因にもなる。 良い部分は、雨仕舞。廊下の雨水が室内に入ってこない。 そういえば学生時代のアパートはみなこんな風だったなぁ。

回答No.1

以下のページの物件のように、玄関の外に「上がり框(あがりかまち)」があれば、問題は無いと思われます。 http://apple-apaman.jp/camel-kitaurawa/ 上がり框(あがりかまち)が無く、ドアの外がイキナリ1段下がっていると、転倒したり躓いたりして危険です。

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