- 締切済み
アパートの玄関ドアについて
今、資産活用でセキスイハイムからアパートを建設してもらうことにしています。機能や品質は問題ないと思っていますが、商品名のレトアは、構造上、玄関ドアの下端が水平面より鉄骨の厚さ分(18センチ)ほど上がっています。入る時は階段を1段上がり、出る時はドアを開けてすぐ1段下がるようになります。 確かに注意すればいいとは思いますが、一般的な玄関ドアではないと感じています。実際に住んでいる方や大家さんの感想や問題点、改善策等があれば教えていただきたいと思います。逆に、良い部分もあれば、教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#224992
回答No.2
単身者むけアパートなら、段差はさほど大きな問題ではない。 そもそも入口自体が勝手口のようなもので、扉も狭く 三和土の部分も狭い。 二人以上の家族が住むなら こりゃ致命的。やめたほうがいい。 老人も訪ねてくるし、引越しの度ごとに家具を傷める原因にもなる。 良い部分は、雨仕舞。廊下の雨水が室内に入ってこない。 そういえば学生時代のアパートはみなこんな風だったなぁ。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8740/19838)
回答No.1
以下のページの物件のように、玄関の外に「上がり框(あがりかまち)」があれば、問題は無いと思われます。 http://apple-apaman.jp/camel-kitaurawa/ 上がり框(あがりかまち)が無く、ドアの外がイキナリ1段下がっていると、転倒したり躓いたりして危険です。