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医療費の還付についての質問です。

昨年の2月に歯の治療で大きな支出が有りました。 医療費の還付手続きを行おうと思っておりますが何分私にとりましては始めての事でどこでどの様に手続きを進めてよいか分りませんお教え頂けませんでしょうか? また、私の場合は高額医療費控除の申請は出来るのでしょうか? お分かりになられる方、合わせてお教え頂けましたら幸いです。 念の為、支払いました領収書の画像を添付致します。何卒よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1188/3568)
回答No.4

医療費の還付手続きは所得税の確定申告書の提出が必要です 市区役所の税務課に行けば置いていると思いますが、余り早く行くと申告用紙が税務署から届いて居ない事があります 申告用紙は二種類あったと思います 貴方の場合どうすれば良いか聞けば教えてくれます

noname#253083
noname#253083
回答No.3

まず高額医療費については 高額療養費と所得税の医療費控除とは別のものです 高額療養費制度とは? 高額療養費制度とは、月初から月末までにかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額を超えた部分が保険組合から払い戻される制度です これには自費分は含まれませんから質問の場合はほかの方がお書きのように適用外と思いますね 所得税の医療費控除 確定申告で医療費控除が受けられる制度です これには保険外(自費分)も含みます 制度は細かい規定がありますが大多数のサラリーマンはおおよそは1年間で支払った医療費合計から10万円引いた残りが所得から控除されます 年間で19万なら9万が所得控除になります 税率は個々人にり異なりますが5%か10%どちらかでしょう

newking
質問者

お礼

早速のご回答有難うございました。

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.2

診療の目的によって医療費控除の対象かどうかが異なります 保険診療の治療費だけでなく、 たとえばインプラントなどの自費診療の費用や治療に必要なその他の費用も含まれます。 注意が必要なのは『治療に必要な費用』ということで、 治療の必要がなく完全に審美目的で行った場合の費用は対象外ということです。

参考URL:
https://allabout.co.jp/gm/gc/438461/
newking
質問者

お礼

早速のご回答有難うございました。

回答No.1

歯科は混合診療が認められています。 保険診療の14520円分が対象になりますので、高額医療の対象にはなりません。 私費診療分は自己負担です。