• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:太陽活動の著しい低下による地球寒冷化の進行)

太陽活動低下による地球寒冷化の進行

このQ&Aのポイント
  • 今年に入ってから太陽黒点数ゼロの日が続いています。
  • 太陽黒点数最小期が前回2008年~2009年の最小期に匹敵するか、それを下回る予想です。
  • 数百年前に同様の状況になった時、地球は著しく寒冷化し、世界的な飢饉・疫病が蔓延しました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 8shi8
  • ベストアンサー率32% (90/274)
回答No.1

今年には行ってからの黒点数は合計22個(1/2~12)ですね 予想では2017年度の黒点数は266個となっています 2016年は287個なので7.3%減の予測になっています 7.3%が予想誤差の範疇なのかはわかりません 小氷河期に入ったと言う学者さんもいるが本当に小氷河期が来るのかは今後の推移を見ないとなんとも言えないですね もし、小氷河期が来たら光熱費と食費が高騰しそうです

jopan
質問者

お礼

ありがとうございます。 もう少し詳しく言うと、1月3日に11個、12日に11個で、1月はその他はゼロ個が続いてますね。平均1コンマ8個です。 今年に入って急に低下してるみたいですよ。

その他の回答 (3)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.4

 小氷期が今後70年ぐらい続くと予測されていますが、地球温暖化の進行が急激なので、寒冷化には至らないと考えて良いと思います。小氷期になっても平均気温が最大で7℃下がる程度なのですが、地球温暖化はどのくらい平均気温が上がるのか予測出来ない状態だからです。現在でも50年前と比べると平均気温は4℃ぐらい高いように思いますね。  小氷期が影響するのは日射量で、日射量が下がると人間の精神状態に影響が出ます。鬱病が増えたり、投資意欲が落ち込んだり、消費意欲が減退したり、景気が悪くなるだけでなく、大規模戦争が起こりやすくなります。  小氷期は西欧では戦争と病気の蔓延、日本は鎖国時代で、経済破綻状態が続いて、米がお金の代わりになっていました。同じような状況が始まる懸念はあるでしょうね。  ナチズムやブロック経済の再燃が懸念されるのは、小氷期と無関係ではありません。小氷期は世界観が小さくなる時代と考えて良いと思います。  氷河時代のような環境異変は起こらないでしょうが、人間の心理状態や行動に大きく影響するでしょうね。  寒冷化を心配するよりも、世界経済の減衰を心配した方が良いと思います。

jopan
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

隕石や小惑星の太陽落としで太陽を活性化させてみましょうか。猛烈な磁気嵐が来る可能性もありますが。

jopan
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11073/34515)
回答No.2

>どうしますか。 相手が地球や太陽の規模の話になると、個人レベルでどうなるものでもありません。どうしようもないです。 >今後の地球の大寒冷化に対する備えと覚悟は出来てますか。 もしそうなるとしたら、少なくとも10年周期の話になるでしょうから、そんなの個人で備えてどうなるものでもありません。例えば食料の備蓄といっても、1年分だって備蓄は無理でしょう? もしそうなったら、庭を畑にしてじゃがいもでも育てるしかないかな。

jopan
質問者

お礼

ありがとうございます。