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太陽黒点数
11年周期で太陽が活発になり 黒点数は100に近づきつつあるようですね 黒点数が増えすぎると地球環境に悪影響を与える原因となる のでしょうか。 宜しくお願いします。
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確かに2008年、2009年に太陽には黒点は月に(1-3ぐらい)見られませんでした。 2010年には左半側に黒点活動が見られ、多数の太陽嵐が送られました。 2011年には黒点数が2010年のように太陽活動の数が中央円、右側半円に見られました。 この様に黒点が見られると太陽嵐の活動が判明されます。 2011年頃にはNASAから2012年-2013年に1858年以来の「超」太陽嵐が見られるということらしいです。 ですが、1858年には磁気圏には異常はなく太陽嵐を防ぐ事ができたのです。 2007年、地球の磁気圏に地球よりも多少大きい穴が見られ、2012年の超太陽嵐が心配せれてる。 もしも、2012年に超太陽嵐が磁気圏が侵入した場合、次のようなものが起きるかもれなせん。 -急気温(上) -地球半国大停電 -オーロラが日本、米国、イタリアなどに見られる。 -大地震 -津波 -火山活動 -食量不足 等がメインとして起こる確率があります。 それでは心配してる方へ考えて欲しい事があります。 -2007には磁気圏は確認されてるが最後に磁気圏を調査したのは2005年である。 -2006には「大」太陽嵐が確認された、その頃には穴が空いてる確率もある。 -2007年「大」太陽嵐が確認された。 -2009年、2011年、2012年 太陽嵐 「低」- 「大」何度も確認されてる。 -穴は既に空いてる -19ХХ年代に戻ります、東京でオーロラ確認。 この様に太陽嵐は何度も起きている、地球には悪影響「低」 そう、ほとんどの科学者などは悪影響を非常に与えると思ってるのが多いが、 影響はそんなに…という科学者もいる。 自分の考えを持ってそれを信じるのもいいでしょう。 この様に地球には疑問点が多い。私の場合はこれは「新しい世代」の始まりとも思ってる。
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悪影響を与えない。黒点の数とは関係がない。
- szk9998
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どこの情報ですか? SWCの黒点数観測によると、4/5で50ですよ。 http://swc.nict.go.jp/sunspot/ 最近テレビに良く出ている広島大学の長沼さんが言うように、 黒点数が11年周期でピークに達する2013年に向かって、計算通りに 増加していない・・・というのが現状でしょう。 それで、今、心配されているのが小氷河期・・・が到来するのではというのですね。 http://ameblo.jp/gaigan7025/entry-11146010753.html ここのグラフなんかは参考になるのではないですか。 http://jo7nli.jp/最近の黒点数11.html#グラフ 太陽黒点数減少=太陽活動の不活性化=地球に到達する熱量減少 で、寒冷化していく・・・という構図ですね。 温暖化なんかふっとんでしまうぐらい深刻な問題です。 今のところ、増えすぎることを心配している場合ではないということです。 増えたら増えたで、地球に降り注ぐ電磁波が増加して、電子機器に問題が出そうですね。 毎度、問題になるのが電離層に影響が出てしまい、不意に遠くまで電波が届いてしまう現象とか・・・ですね。